【食レポ】オリジン弁当の「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」! 旨味パワフルな鶏肉、甘々な長ネギに食欲を誘うタレが絡んでご飯が一息で進むウマさ! 半熟玉子や紅生姜を使って味強化もOK!
弁当・惣菜専門店「オリジン弁当」「キッチンオリジン」では、4月12日から「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」を販売中です!
「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」は、炭火で焼いた鶏肉、長ネギにタレを絡めてご飯にのせた丼版に半熟玉子をプラスした一品。
税込み価格は637円。なお、「炭火焼き鳥丼(半熟玉子なし)」529円も同時に販売中です!
ということで、「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」637円をゲット!
食事を始める前にキッチンスケールで重量をチェック!
容器を含む「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」の総重量は404g。平均的なコンビニ弁当の重量400gとほぼ同じ重量なので、老若男女問わずこの一食でお腹も満足できそうです!
弁当自体のボリュームはそれなりといったところですが、鶏肉のカットサイズが大きめなのが最高!
それではいただきます!
まずは、炭火焼き鳥にかぶりつくと、肉厚で旨味に富んだ鶏肉に、甘味が立ったタレ、タレ以上に力強い甘味が発現した長ネギがあわさってウマー!
炭火焼き鳥の下に隠れていたご飯には、焼き鳥に塗布されたタレに、磯を思わせる香り漂う海苔がのっておかずいらずなウマさ!
付け合せの紅生姜は、酢の酸味と生姜の持つ辛味が同時に繰り出されて後味キリリ!
ひと通り全ての具材を堪能したら、いよいよ「炭火焼き鳥丼」として実食!
海苔やタレが絡んだご飯に炭火焼き鳥を追加することで、鶏肉の旨味と、長ネギの甘味と水気が融合してウマウマ!
「炭火焼き鳥丼」の美味しさを噛み締めたら、丼の中央に半熟玉子を投下!
名実ともに「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」仕様で喰らうと、素の「炭火焼き鳥丼」らしさは踏襲しつつも、滑らかな舌触りとコクに満ちた黄身、スッキリテイストの白身が加わったことで一段上の美味しさに大変身!
最後は、「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」に紅生姜を添えて食べ、「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」のウマさと、紅生姜の刺激的な風味に酔いしれながら完食!
ごちそうさまでした!
今回は、ご飯の姿を覆い隠さんばかりに炭火焼き鳥、紅生姜を盛り付けた弁当メニューとなる、「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」をお持ち帰りしてみました!
「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」は、分厚く肉々しい旨味の鶏肉、甘味豊かなタレ、甘味と水気の塩梅グーな長ネギが、海苔をまぶしたご飯にマッチして激ウマ!
さらに、黄身の旨味と、白身の爽快感を余すことなく体感できる半熟玉子、料理の味をピチッと引き締める紅生姜も入っており、まさに箸を動かす手が止まらぬウマさの弁当メニューとして楽しむことができました!
そんな「炭火焼き鳥丼(半熟玉子のせ)」が気になる方は、お近くの「オリジン弁当」「キッチンオリジン」でお試しください!