フード

マクドナルド史上初の「パフェ」も! 「喫茶マック」3種が本日26日(水)から期間限定販売~「コーヒーゼリーパフェ」「プリンパイ」「クリームソーダ」。TVCMにはFANTASTICS 中島颯太を初起用

[2023/4/26 18:22]

 日本マクドナルドが、いまSNSでも人気を集めている“レトロな喫茶店”の世界観をコンセプトに、喫茶店の定番メニューの味わいを楽しめる「喫茶マック」として、「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」、「喫茶店のプリンパイ」、「喫茶店のクリームソーダ(マックフロート メロン)」の3商品を2023年4月26日(水)から全国のマクドナルド店舗で期間限定販売します。

 「喫茶マック」は、マクドナルド初の「パフェ」となる「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」に加え、「喫茶店のプリンパイ」の2つの新商品とともに、「マックフロート メロン」を、この期間限定で「喫茶店のクリームソーダ(マックフロート メロン)」と名称を変更して、「喫茶マック」の数量限定オリジナルパッケージで販売されます。なお、「喫茶店のクリームソーダ」は、期間限定販売終了後は「マックフロート メロン」として通常販売に戻ります。

 「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」は、ほろ苦いコーヒーソースと甘い練乳ソース、つるんとしたのどごしのコーヒーゼリーをトッピングした、どこか懐かしい味わいというレトロなパフェです。ソフトクリームのなめらかな食感に合わせ、コーンフレークのサクサクとした食感など、食べ進めながら変わる食感と味わいを楽しめるとのことです。

 「喫茶店のプリンパイ」は、喫茶店のプリンをイメージして、なめらかなカスタードフィリングとカラメルソースをサクサクのパイ生地にたっぷり詰まっています。たまごの風味とクリーミーさが特長のなめらかなカスタードフィリングと、ほろ苦さとやさしい甘さが際立つカラメルソースがほどよくマッチし、どこか懐かしく濃厚な味わいが口いっぱいに広がるとしています。

 「喫茶店のクリームソーダ(マックフロート メロン)」は、ファンタ メロンの弾ける炭酸と、クリーミーでコクがあるソフトクリームのまろやかさが絶妙な味わいのデザートドリンクです。

 同社では「新緑が目に鮮やかになり、外出なども増えるこの季節に、懐かしさ感じる喫茶店のような雰囲気を気軽にマクドナルドでお楽しみください」としています。

 4月25日(火)より放映されるTVCMには、FANTASTICSの中島颯太さんを初起用。昭和の純喫茶をイメージした店内でパフェやプリンパイを食べながら、人を待つノスタルジーな雰囲気を感じられる内容となっています。CMの世界観にぴったりな名曲「待つわ」を、中島さんが歌唱するCMオリジナルバージョンです。

「『喫茶マック』で待ち合わせ」篇 30秒
「『喫茶マック』で待ち合わせ」篇 15秒
喫茶マック「CMレコーディング(『待つわ』 by 中島颯太)」60秒
喫茶マック「CMレコーディング(『待つわ』 by 中島颯太)」15秒

「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」

税込価格:380円~
標準製品重量:193g
エネルギー :328kcal
販売期間:22023年4月26日(水)~5月下旬(予定)
販売時間:午前10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌午前1時00分まで)

 マクドナルドのスイーツから初のパフェが登場。ほろ苦いコーヒーソースと甘い練乳ソース、つるんとしたのどごしのコーヒーゼリーをトッピングした、どこか懐かしい味わいちおうレトロなパフェです。ソフトクリームのなめらかな食感に合わせ、コーンフレークのサクサクとした食感など、食べ進めながら変わる食感を楽しめます。

「喫茶店のプリンパイ」

税込価格:160円~
標準製品重量:76g
エネルギー :287kcal
販売期間:22023年4月26日(水)~5月下旬(予定)
販売時間:開店~閉店まで(※どの時間帯でも購入できます)

 喫茶店のプリンをイメージして、なめらかなカスタードフィリングとカラメルソースをサクサクのパイ生地にたっぷり詰めています。たまごの風味とクリーミーさが特長のなめらかなカスタードフィリングと、ほろ苦さとやさしい甘さが際立つカラメルソースがほどよくマッチし、どこか懐かしく濃厚な味わいが口いっぱいに広がるとのことです。

「喫茶店のクリームソーダ(マックフロート メロン)」

税込価格:320円~
標準製品重量:411g
エネルギー :205kcal
販売期間:レギュラー販売中
販売時間:午前10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌午前1時00分まで)

 ファンタ メロンの弾ける炭酸と、クリーミーでコクがあるソフトクリームのまろやかさが絶妙な味わいというデザートドリンク。期間限定で「喫茶マック」のオリジナルパッケージで提供されます。なお、無果汁です。

※画像はイメージです。

[古川 敦]