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甲殻類の豊かな旨味が凝縮された濃厚ビスクが中太麺によく絡む「濃厚ビスクのトマトつけ麺」、トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」が本日25日(木)発売

[2023/5/25 12:58]

 大阪王将が運営するトマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」が、甲殻類の豊かな旨味が凝縮された濃厚ビスクが中太麺によく絡む「濃厚ビスクのトマトつけ麺」を全13店舗で2023年5月25日(木)から6月30日(金)まで販売します。

 イセエビブイヨンや香味野菜を煮出した甲殻類の豊かな旨味が凝縮されたアメリカンソースと、自家製トマトソースを合わせた濃厚なビスクトマトスープが、食べ応えのあるつるモチ食感の「中太麺」を絡めて食べるトマトつけ麺です。

 トッピングは、海老のフリットと鶏チャーシュー、水菜、ミニアスパラ、ヤングコーン、赤パプリカ、ミニトマトの6種類のたっぷり野菜。トマトスープの赤色とともに、目にも鮮やか、食欲をそそります。

「濃厚ビスクのトマトつけ麺」並盛980円(税込)、中盛1,080円(税込)、特盛1,130円(税込)

太陽のトマト麺とは

 2006年創業の「太陽のトマト麺」は、美味しく楽しく食べられてカラダにも良いラーメンの探求から、イタリアンとラーメンが融合した新ジャンルとして生まれました。

 トマトの旨味が凝縮されたラーメンは、カラダの中から健康的になれるラーメンとして人気を博し、芸能人やモデルがお気に入りの“罪悪感なしで食べられる噂のトマトのラーメン”として、メディアにも取り上げられています。

 トマトには、リコピンをはじめ、ビタミンA・ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどミネラルが豊富。「太陽のトマト麺」のラーメン1杯には、トマト約3個分の栄養が詰まっています。ラーメンの命とも呼ばれるスープは、低脂肪な鶏をベースにトマトを合わせた、ヘルシーな次世代スープ。麺は、ツルツルした食感で喉越し抜群の“豆乳入り”の生麺。具材の青野菜は、農薬量が従来の半分以下の品種改良エコ野菜「江戸菜」です。

「太陽のラーメン」

 「食」は「人を良くする」と書くとおり、「太陽のトマト麺」はヘルシーと美味しさを共存させた、美味しく楽しく長続きする、カラダによいラーメンです。チーズとの相性も抜群で、くせになるほど濃厚な味を楽しめます。

[岩崎 宰守]