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さわやかなレモンの酸味と甘辛なタレで2度楽しめる「瀬戸内レモンの甘辛つけフォー」、米麺フォー専門店「COMPHO」が本日13日(火)から数量限定販売~ホテル&レジデンス六本木総料理長が監修
[2023/6/13 18:00]
シマダハウスが運営する国産米の米麺フォー専門店「COMPHO(コムフォー)」が、ホテル&レジデンス六本木総料理長が監修し、さわやかなレモンの酸味と甘辛なタレで2度楽しめる初の季節限定メニュー「瀬戸内レモンの甘辛つけフォー」を6店舗で2023年6月13日(火)から数量限定で販売します。
「瀬戸内レモンの甘辛つけフォー」は、木の上で完熟させるようギリギリまで育て、糖度も高まり皮が薄く優しい酸味で果肉・果汁ともにたっぷりの「瀬戸内レモン」をふんだんに使用し、食欲減退する初夏にぴったりなメニューです。
そのまま食べればレモンの風味が口いっぱいに広がるさわやかなフォーが楽しめます。最後まで飽きの来ないようにシェフ特製つけダレも用意されていて、さっぱりとした瀬戸内レモンのフォーを甘辛、旨辛特製つけダレにつければ、1杯で2つの対照的な味のフォーを楽しめます。
※アーバンドック ららぽーと豊洲店、大手町ビル店はカレー食べ放題付きで1,280円(税込)
販売店舗は以下の通りです。
- TERRACE 大崎シンクパーク店
- 丸の内オアゾ店
- 日本橋高島屋S.C店
- アーバンドック ららぽーと豊洲店
- 大手町ビル店
- コピス吉祥寺店
メニュー監修 菱沼 欣也シェフ
1970年生まれ、福島県出身。幼い頃から、作ること、食べること、そして人に喜んでもらえることが好きで料理の世界へ。武蔵野調理専門学校を19歳で卒業後、「晴海グランドホテル」で料理人としてのキャリアをスタート。その後、無国籍料理店「レストランキハチ」で料理技術を磨き、食の安全性やお客様に対する心がけと共に、経営についても学ぶ。2012年10月、「六本木ホテル S」のオープンと同時に同ホテルレストラン「Bar & Restaurant COCONOMA」の総料理長のシェフに就任。