焼きそばとの最強の組み合わせはミントだった!? 「ペプシ〈生〉ゼロ ヤキソバ専用」が本日13日(火)発売~カロリーを気にせずヤキソバを食べられるようカロリーゼロ設計
サントリー食品インターナショナルが、「ペプシ〈生〉ゼロ ヤキソバ専用」を2023年6月13日(火)から夏季限定で発売します。600mlペットボトル、希望小売価格160円(税別)。
2022年6月発売の「ペプシ からあげ専用」、2022年12月発売の「ペプシ フライドチキン専用」に続き、2023年4月には「ペプシ ザンギ専用(北海道限定)」を発売し、いずれもペプシらしいチャレンジングで話題になったとのことです。
次の専用ペプシは・・・pic.twitter.com/FIWacNHyr3
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>ヤキソバ専用新発売!!!!!!!pic.twitter.com/VUOe7Rlwb8
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次回作を検討する中で、まず着目したのは昨今のライフスタイルの変化で、各地域ではイベント再開の動きがあり、この夏、バーベキューやお祭り、花火大会などへの外出機会が増えることが想定され、屋台の定番メニューとも言えるヤキソバを食べる機会も増えるのではないかと考え、今回“ヤキソバ専用コーラ”の発売に至ったとのことです。
開発担当者が、濃い味わいのヤキソバを食べても、後口さっぱりでおいしく食べられるようにするには、中味のフレーバーをどのようにしたらよいか、あらゆるヤキソバと一緒に、さまざまなフレーバー候補を飲み比べた末にたどり着いたのは、ミントフレーバーだったとしています。
「ペプシ〈生〉ゼロ」が従来から使用している「生コーラスパイス」に、このミントフレーバーを加えることで後ギレがさらに強化され、どんなヤキソバとも相性が良くなるように中味を設計したとのことです。商品開発担当者はは、「個人的には、特にソース味のようにヤキソバの味が濃ければ濃いほど、ミントフレーバーで後口がサッパリとなり、最も合います」と語っています。また、カロリーを気にせずヤキソバを食べられるよう、カロリーゼロ設計です。
原材料は食塩(国内製造)、炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、クエン酸K、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)、カフェイン。
パッケージも、思わず食べたくなる湯気をまとったリアルなヤキソバの写真を大きく配し、直感的に“ウマそう”と感じられるようコーラのシズル画像を上部に描くことで、コーラとヤキソバを食べ合わせしたくなるようなデザインに仕上げられています。
同社では「今年の夏は、『生コーラスパイス』とミントの香りが織りなす爽快感のある“ヤキソバ専用コーラ”と“ヤキソバ”の食べ合わせを、ぜひお楽しみください」としています。
ということで、
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今回の全額返金キャンペーンは
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なああああああああああああにいいいいいい
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