酢飯の上に大切りのうなぎをどーん! スシローが今年も「うな丼」を発売、本日19日(月)から予約受付開始~5枚の「うな丼シングル」税込880円、10枚の「ダブル」税込1,580円に値上げ
あきんどスシローが、2023年7月30日(日)の“土用の丑の日”に合わせて、スシローのこだわりがつまった大切りのうなぎをふんだんに使用した、持ち帰り限定の「うな丼」を、シングル・ダブルの2種類で今年も発売します。
今年の「うな丼」は、7月19日(水)~7月30日(日)の期間、持ち帰り限定で販売。発売に先がけ、6月19日(月)から予約受付を開始します。予約はスシロー公式アプリやネット、店頭などで注文できます。なお、持ち帰り専門店「スシロー To Go」では「うな丼シングル(5枚)」のみ取り扱っており、価格が異なります。また、持ち帰り専門店「京樽・スシロー」では取り扱いがありません。デリバリーサービスでは、価格が異なります。
スシローの「うな丼」は、土用の丑の日に合わせて販売している、毎年好評という夏の定番商品。今年はうなぎの量が2種類用意され、5枚のったシングル、10枚のったダブルから選べます。
スシローのうなぎは、素材から蒸し・焼きの工程、そしてたれに至るまで隅々にこだわりが詰まっており、鮮度と旨みを保つために活〆したうなぎをふっくらと蒸しあげ、じっくりと白焼きにすることで、余分な脂を落とし、旨みを凝縮。さらに、スシロー特製のたれをしっかりと重ねることで、うなぎ本来の旨みを引き立てるとのことです。
またご飯は酢飯を使うことで、ボリュームはありながらもさっぱりと味悪とのことです。ふっくらとしたうなぎに甘辛いたれが絡み、まさに絶品の「うな丼」としています。
なお、昨年の「うな丼」(シングル5枚:税込640円/ダブル10枚:税込1,080円/トリプル15枚:税込1,520円)から、シングルは240円(税込)、ダブルは500円(税込)値上げされています。
スシローのうなぎへのこだわり
【こだわり 1】
鮮度を保つためうなぎは活〆に。うなぎは活〆にすることで鮮度の良いものを厳選しているとのこと。
【こだわり 2】
蒸し・焼きの工程を経て、ふっくらしたうなぎへ。しっかりと蒸し作業を行ない、ふっくらとしたうなぎに仕上げられます。また、炭火でじっくりと白焼きにすることで、余分な脂を落とし、旨さを凝縮させるとのこと。
【こだわり 3】
たれはしっかり重ねる。スシロー特製だれをしっかりと重ねることで、たれの味とうなぎ本来の味が楽しめるように仕上げているとのこと。