フード

携帯サンドイッチの元祖「スナックサンド」の中に味噌ベースのピリ辛旨いもつ炒め! フジパンがゆで太郎システムの第二の主力業態「もつ次郎」監修の「スナックサンド もつ炒め2個入」を発売

[2023/7/6 14:33]

 フジパンが、もつ次郎監修の「スナックサンド もつ炒め2個入」を2023年7月1日(土)に発売しました。販売地域は東北・関東。

 「もつ次郎」は、ゆで太郎システムが「ゆで太郎」に続く第二の主力業態として2020年から展開している、もつ煮が主力商品のチェーン店。味噌ベースのピリ辛旨いもつ炒めがサンドされています。豚もつミンチ入りフィリングが使用されています。

 1個当たりのエネルギーは97kcal、たんぱく質3.3g、脂質1.3 、炭水化物17.9g、食塩相当量0.68g、飽和脂肪酸0.4g、トランス脂肪酸0g、コレステロール2mg。

 「スナックサンド」は1975年に販売を開始し、47周年を迎えた、携帯サンドイッチの元祖。「岩下の新生姜」は、やさしい辛さ、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長の、さっぱりとした味わいの生姜の酢漬で、台湾のみで栽培される本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用しており、素材のおいしさを引き出し、鮮度を大切に漬け上げた岩下食品を代表する商品となっています。

[古川 敦]