フード

ステーキの最上級部位「リブアイステーキ」が150g1,500円! スープ・ライス・サラダ食べ放題付きでやっぱりステーキが21日(金)から期間限定販売~100g 850円で替え肉も

[2023/7/21 14:41]

 ディーズプランニングが運営する沖縄発の溶岩焼きステーキチェーン「やっぱりステーキ」が一部店舗で、「リブアイステーキ」150gのスープ・ライス・サラダ食べ放題付きを2023年7月21日(金)から期間限定で販売します。

 本場アメリカで1番人気の「リブロース」から、その中心部だけを贅沢に取り出したのが「リブアイ」。まさにステーキの最上級部位と言えます。

 今回、やっぱりステーキで扱う「リブアイ」には、一部脂も付いていますが、赤身の部分が多く、しっかりと牛肉の旨味が感じられる満足感のあるお肉。その風味が豊かな赤身が、やっぱりステーキならではの富士山の溶岩石で味わえます。

 価格は1,500円(税込)で、テイクアウトも可能です。追加の替え肉も100g 850円で注文できます。

 「リブアイステーキ」の販売店舗は以下の通りです。

  • 北海道・東北地方
    イオン札幌桑園店、イオンモール新利府南館店、仙台一番町店
  • 関東地方
    吉祥寺店、蒲田店、芝大門店、町田駅中央口店、神田店、厚木オータワールドビル店
  • 中部地⽅
    あづみの店、アピタ松任店、イオンタウン各務原店、富士宮店、楽市街道中之郷店、常滑店、北区新沼店、守山店、大須まねき猫前店、知立駅前店
  • 近畿地方
    京都三条店、あべのウォーク店、南森町駅前店、ポップタウン住道店、京橋駅前店
  • 中国・四国地方
    松山ロープウェー通り店、垣生店、今治店
  • 九州地方
    イオン穂波店、アクロスモール春日店、小倉北店、サニーサイドモール小倉店、イオン戸畑店、八幡本城店、EXPRESSイオン笹丘店、行橋店、イオンモール福岡伊都店、親不孝通り店、EXPRESSトキハわさだタウン店、セントポルタ中央町店
  • 沖縄
    1stカクテルプラザ店、2nd松山店、3rd国際通りがじゅまる店、4th国際通り店、5thあしびなー店、6th首里りうぼう店、EXPRESSイオンタウン南城大里店、7th豊見城店、8th久茂地店、9th津嘉山店、港川ハッピータウン店、北谷美浜店、イオン北谷店、イオン具志川店、イオンタウン知花店、浦添パイプライン店、イオン名護店、バークレーズコート店、真嘉比店、石垣店、宮古店

「やっぱりステーキ」とは

 2015年にオープンカウンターわずか6席の“極狭ステーキ店”としてオープン。1,000円でお腹いっぱい食ベられるステーキ店をコンセプトに、ライス・サラダ・スープが食ベ放題のセルフコーナーを設け、人員コストを削減するために券売機を導入した2号店をオープン。

 当時では珍しく厚みのある赤身肉を主体としたステーキは、さっぱりしていて飲んだ後でも美味しく食べられることから沖縄の「締めのステーキ」として親しまれ、深夜に満席になることで注目を浴び、そこから店舗を拡大し続け、2020年には東京1号店となる「やっぱりステーキ 吉祥寺店」を開店。現在は、都内に6店舗、全国各地の90店舗以上で営業中です。

 創業以来、肉の仕込みの店内作業を貫き、いわゆる軟化剤や浸け込みといった技法に頼らず、手仕事にこだわり、一本一本丁寧にスジ取りをして下処理を行なっているとのこと。

 その甲斐あって、厚切りでも驚くほどの柔らかさと赤身肉ならではの味わいを実現し、特別な時だけじゃなく、普段から気軽に食べられるようなステーキを目指し、普段食べるものだからこそ、本当に美味しいものを追求しているとしています。

[岩崎 宰守]