創業からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」が半額以下の税込495円! カプリチョーザの創業45周年「 #カプリチョーザ45祭 」第一弾が本日27日(木)で終了
WDI JAPANが運営するバブル時代のイタメシブームを牽引したカジュアルイタリアン「カプリチョ-ザ」が、今年2023年7月に創業45周年を迎えることを記念し、「#カプリチョーザ45祭」を開催します。この第1弾企画として、7月の毎週木曜日(7月6日/13日/20日/27日)17時からのディナータイム限定で、創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」(レギュラーサイズ)が450円(税込495円)で販売されます。
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— カプリチョーザ (@capricciosa1978)July 26, 2023
>#カプリチョーザ45祭第1弾 本日終了??<
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いよいよ本日ラスト??
今晩のディナーは#カプリチョーザ全店で
トマニンを【450円(税込495円)】でご提供?
歴史的に類を見ない
この絶好の機会を見逃さないで????????pic.twitter.com/YGTexxTIZc
同社では「長きにわたりカプリチョーザをご愛顧いただいているお客様への感謝の気持ちと、カプリチョーザ未経験の方にもカプリチョーザの美味しさ、魅力を知ってほしい!、そんな気持ちから45周年ならではの『#カプリチョーザ45祭』を企画しました」としています。
/#カプリチョーザ45祭第1弾 開催中????
— カプリチョーザ (@capricciosa1978)July 22, 2023
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2年後の今頃は、万博真っ際中????
実は1970年の大阪万国博覧会。
イタリア館の料理を取り仕切ったのが
????#カプリチョーザ??の創業者である
本多征昭シェフなんです?????pic.twitter.com/6GHgTHD9wZ
創業月である7月にスタートする第1弾では、毎週木曜日ディナータイムで、「カプリチョーザ」のアイコンにもなっている人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」(レギュラーサイズ)を45周年にかけて450円(税込495円)で販売されます。通常販売価格1,150円(税込)より半額以下の価格での販売となり、同社では「お腹いっぱい、“トマニンパーティー“をお楽しみください」としています。
/#カプリチョーザ45祭第1弾 開催中????
— カプリチョーザ (@capricciosa1978)July 1, 2023
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1978年????#カプリチョーザは本多シェフ?????が
「伊太利亜飯店 華婦里蝶座」として
その歴史をスタートしました??
以来45年間、カプリ全店で
本格的な料理をイチから作り続けています??pic.twitter.com/8x71YlukUi
「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で“きまぐれ”という意味の言葉。イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しい、そんな陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストラン、それが「カプリチョーザ」。1978年渋谷に誕生。本年2023年に創業45周年を迎え、現在では日本、グアム、台湾、ベトナムに約100店舗を展開しています。
「トマトとニンニクのスパゲティ」は創業以来、不動のNo.1。カプリチョーザ自慢の甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げたシンプルながらもパンチの効いた一品。イタリアのマンマの味を思い出させるこの味を求めて、3世代で通うファンもいるほどの、40年以上愛されている看板メニューです。