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創業からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」が半額以下の税込495円! カプリチョーザの創業45周年「 #カプリチョーザ45祭 」第一弾が本日27日(木)で終了

[2023/7/27 16:50]

 WDI JAPANが運営するバブル時代のイタメシブームを牽引したカジュアルイタリアン「カプリチョ-ザ」が、今年2023年7月に創業45周年を迎えることを記念し、「#カプリチョーザ45祭」を開催します。この第1弾企画として、7月の毎週木曜日(7月6日/13日/20日/27日)17時からのディナータイム限定で、創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」(レギュラーサイズ)が450円(税込495円)で販売されます。

 同社では「長きにわたりカプリチョーザをご愛顧いただいているお客様への感謝の気持ちと、カプリチョーザ未経験の方にもカプリチョーザの美味しさ、魅力を知ってほしい!、そんな気持ちから45周年ならではの『#カプリチョーザ45祭』を企画しました」としています。

 創業月である7月にスタートする第1弾では、毎週木曜日ディナータイムで、「カプリチョーザ」のアイコンにもなっている人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」(レギュラーサイズ)を45周年にかけて450円(税込495円)で販売されます。通常販売価格1,150円(税込)より半額以下の価格での販売となり、同社では「お腹いっぱい、“トマニンパーティー“をお楽しみください」としています。

 「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で“きまぐれ”という意味の言葉。イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しい、そんな陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストラン、それが「カプリチョーザ」。1978年渋谷に誕生。本年2023年に創業45周年を迎え、現在では日本、グアム、台湾、ベトナムに約100店舗を展開しています。

「トマトとニンニクのスパゲティ」

 「トマトとニンニクのスパゲティ」は創業以来、不動のNo.1。カプリチョーザ自慢の甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げたシンプルながらもパンチの効いた一品。イタリアのマンマの味を思い出させるこの味を求めて、3世代で通うファンもいるほどの、40年以上愛されている看板メニューです。

カプリチョーザ 創業45周年「#カプリチョーザ45祭」第1弾 開催概要

実施日:2023年7月の毎週木曜日(6日/13日/20日/27日)17:00~各店ラストオーダー
内容 :「トマトとニンニクのスパゲティ」 レギュラーサイズを450円(税込495円)で提供
    ※店内飲食のみ
実施店舗:カプリチョーザ国内店舗

[古川 敦]