播磨灘産の牡蠣、三陸産の秋刀魚、淡路島玉ねぎなどをのっけた「秋天丼」、天然大海老と穴子、牡蠣を合わせた「ごちそう天丼」、2023年度の社内コンテストで金賞を受賞した「ウチらのカラフル天丼」、天丼てんやが本日21日(木)発売
ロイヤルフードサービスが展開する天丼専門店「天丼てんや」が、播磨灘産の牡蠣、三陸産の秋刀魚、淡路島玉ねぎなどをのっけた「秋天丼」と、天然大海老と穴子、牡蠣を合わせた「ごちそう天丼」、2023年度の社内コンテストで金賞を受賞した「ウチらのカラフル天丼」を9月21日(木)から販売します。
秋天丼
プリプリ食感の「播磨灘産の牡蠣」、秋に食べたい「三陸産秋刀魚」、甘みのある「淡路島玉ねぎのつまみ揚げ(三つ葉入り)」、地魚の旨みを丸ごと味わう「愛媛八幡浜じゃこちくわ」、香り豊かな「まいたけ」などを天ぷらにし、爽やかな「瀬戸内レモン」を添えました。秋の訪れと日本各地の素材の美味しさが感じられる一杯です。
秋の食卓には、播磨灘産の牡蠣、三陸産秋刀魚、淡路島玉ねぎのつまみ揚げ(三つ葉入り)、愛媛八幡浜じゃこちくわ(1/2カット)、まいたけを盛り合わせたテイクアウト限定の「秋天ぷら盛合わせ」もおすすめです。
※写真は2人前のイメージです
瀬戸内海東部の兵庫県播磨灘で養殖される「牡蠣」は、多くの自然に囲まれた播磨灘と、山から川を伝って届く豊富な栄養分に育まれ、1年でふっくら大粒に成長します。旨みがありながらもくせがなく食べやすいのが特徴です。蒸してから天ぷらにすることでふっくらぷりぷりの食べ応えとジューシー感を堪能いただけます。
秋の味覚の代表格といわれる「さんま」。てんやで使用するさんまが水揚げされる三陸沖は、黒潮(暖流)と親潮(寒流)が出合う潮目があり多くの魚が集まる世界有数の漁場で知られています。
兵庫県の南にある淡路島の「玉ねぎ」は、繰り返し品種改良が行われ高い糖度を持つ全国有数のブランド玉ねぎです。てんやでは爽やかな香りの三つ葉を合わせ玉ねぎの甘さと食感を楽しめるつまみ揚げでお楽しみいただけます。
愛媛八幡浜の「じゃこちくわ」は、じゃこ天ぷらのちくわ版ともいえる趣き。見ためは少し黒くて素朴ですが、一味違う味わい深さに「これでなければ!」というファンの多いちくわです。九州のいわしちくわ・山陰のあごちくわに並ぶ逸品です。
ごちそう天丼(秋)
季節感ある素材を贅沢にのっけた「ごちそうシリーズ」。今秋は粒が大きくジューシーな「播磨灘産の牡蠣」、ふっくらとした身の「活〆穴子」、食べ応えのある「天然大海老」に、爽やかな「瀬戸内レモン」と山形県産あつみかぶを使った「赤かぶの酢漬け」を組み合わせています。
※小そばまたは小うどんは(温・冷)選べます
※お弁当にはみそ汁は付きません
ウチらのカラフル天丼
店舗スタッフが一丸となり新作天丼を提案し、入賞天丼を商品化する「俺と私の天丼コンテスト」。店舗対抗での出品へと変更された第3回の今年は、応募総数88品から「天丼てんや 竹ノ塚店」考案の「ウチらのカラフル天丼」が金賞に選ばれました。
"チームの団結力"と“美味しい彩り”をテーマに、グリーンと赤が鮮やかな「むきえびとアボカドのかき揚げ」、黄色の「ハーフ玉子の天ぷら」、濃い赤色の「赤ピーマン」、定番の「なす」、そして箸休めに淡い赤色が美しい「赤かぶの酢漬け」を添えました。各素材のカラフルな彩りと美味しさが楽しめます。