「肉だく(牛小鉢)」が95円引きの税込100円! 吉野家が本日6日(金)から16日(月)まで「肉だく祭」開催～シンプルながら飽きのこない「吉野家の牛肉をもっと食べたい」という要望に応え124年の歴史を持つ牛丼の具を食事メニューに追加して味わえる

　吉野家が、124年の歴史を持つ牛丼の具を様々な切り口で楽しめる施策として、通常は税込195円のサイドメニュー「肉だく(牛小鉢)」を税込100円で販売する「肉だく祭」を全国の吉野家で2023年10月6日(金)から16日(月)20時まで11日間限定で開催します。

　丼・定食・カレーなど食事メニュー1品の注文につき、店舗で煮込む「牛丼の具」を小鉢に盛り付けた「肉だく(牛小鉢)」を税込100円で注文できます。

　「だく」の意味は通常より多く盛り付けることを指し、語源は「たくさん」です。「肉をたくさん」と伝えるのを略して注文を通すため、試行錯誤の上に生まれた注文方法が「肉だく」。「吉野家の牛肉をもっと食べたい」という要望に応えて2020年3月に登場したメニューです。

「肉だく(牛小鉢)」100円(税込)※通常価格195円(税込)142kcal

　吉野家の牛丼の具は、徹底的に素材にこだわり、赤身と脂身のバランスの良い牛肉が、甘みのある玉ねぎを秘伝のたれとともに毎日各店舗で煮込まれています。あっさりとしたたれが絡んだ牛丼の具は、シンプルでありながら飽きのこない味で、吉野家ならではの旨さが詰まっています。