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甘辛なタレを付けて炭火で焼き上げた柔らかくジューシーな鶏もも肉の香ばしい香りが食欲をかき立てる「鶏の照り焼き丼」、なか卯が本日1日(水)発売

[2023/11/1 13:37]

 ゼンショーグループの丼ぶりと京風うどんの「なか卯」が、香ばしい炭火の香りが食欲をかき立てる「鶏の照り焼き丼」を、457店舗で2023年11月1日(水)から11月末まで販売します。

 ごはんによく合うおかずとして定番の鶏の照り焼き。「親子丼」や「鶏唐丼」など鶏を使った自慢の商品を揃えるなか卯に、甘辛な味わいと炭火の香りが食欲をかき立てる「鶏の照り焼き丼」が登場します。

 甘辛いタレを付けて備長炭で香ばしく焼いた鶏もも肉は、柔らかくジューシーな味わい。たっぷりのった鶏の照り焼きと甘めのタレはごはんと相性が良く、お箸が止まらなくなること間違いなし。

 照り焼きの旨みを引き立てる、コクのある「こだわり卵」(税込80円)やまろやかな「マヨネーズ(単品)」(税込50円)との組み合わせもおすすめです。

「鶏の照り焼き丼」ごはん小盛550円(税込)516kcal、並盛590円(税込)650kcal、ごはん大盛660円(税込)768kcal

 あわせて、10月下旬から「季節のみそ汁」の具材が“なめこ”に変更されています。「鶏の照り焼き丼」やなか卯自慢の「親子丼」と一緒に季節の食材が味わえます。

[岩崎 宰守]