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「ニンニクヌーボー」到来! 餃子の王将の「餃子」が特に美味しい季節に~2023年“夏獲れ”青森県産にんにく使用の「餃子」を提供開始
[2023/11/6 15:52]
王将フードサービスが運営する全国の「餃子の王将」と「GYOZA OHSHO」が、2023年11月4日(土)から提供する「餃子」に2023年6月~7月に収穫した2023年“夏獲れ”青森県産にんにくを使用。にんにくの旨味や風味をより豊かに味わえるとしています。
餃子の王将の看板メニュー「餃子」は、青森県産にんにくや北海道産小麦粉など、主要食材は全て国産を使用。同社では「言うなれば“ニンニクヌーボー”なこの季節に、餃子の王将の『餃子』をぜひご賞味ください」としています。
餃子の王将の「餃子」に使用されている青森県産にんにくは、加熱すると上品な香りや旨味が広がり、辛みはマイルドでも風味が強いのが特徴とのこと。青森県産にんにくは、通常年1回(6月~7月)に収穫し、しっかりと乾燥・熟成して保管したものが通年使用されています。
青森県産にんにくを通常の「餃子」の2倍以上使用した「にんにく激増し餃子」にも、2023年“夏獲れ”にんにくが使用されます。また、にんにくを一切使用しない代わりに、国産生姜を通常の「餃子」の約2倍使用した「にんにくゼロ生姜餃子」も販売されています。なお、にんにく激増し餃子・にんにくゼロ生姜餃子は北海道の店舗では販売されていません。