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松屋が「牛めしのタレ」を33代目へ本日1日(月)元日にリニューアル! 甘味と旨味が香り立ち、牛めしがさらに美味しくなった

[2024/1/1 22:04]

 松屋フーズの牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」が、2022年9月に32代目となった「牛めしのタレ」を、2024年1月1日(月)に33代目へリニューアルしました。

 松屋の「牛めし」が登場したのは遡ること50年以上前。当時、中華飯店「松屋」での営業もしながらの牛めしの開発に取り組み、試行錯誤を繰り返し松屋自慢の味、「牛めし」が誕生したとのこと。牛肉本来の旨味をもっとも表現でき、柔らかさを保てるように仕上げたタレを開発。常に研究開発が続けられ、今日にいたる長い歴史が刻まれてきたとしています。

 33代目のタレは、甘味と旨味が香り立ち、牛めしがさらに美味しくなったとのことです。同社では「明けましておめでとうございます! 2024年 松屋の牛めしのタレがさらに美味しくなりました。本年も一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」としています。

[古川 敦]