「名代 富士そば」が1月26日(金)発売のセガ「龍が如く8」へ出店!? 「かけそば(うどん)」か「もりそば(うどん)」と、「ミニトロたく丼」か「ミニメンチカツ丼」の「ミニ丼セット」、「名代 富士そば」実店舗で本日5日(金)発売
ダイタングループが首都圏を中心に運営する運営する立ち食いそば・うどんチェーン店「名代(なだい)富士そば」が、セガが2024年1月26日(金)に発売するゲームソフト「龍が如く8」とコラボし、「ミニ丼セット」を108店舗で2024年1月5日(金)から31日(水)まで販売します。
※秋葉原電気街店では販売されません
「ミニ丼セット」は、「かけそば(うどん)」か「もりそば(うどん)」と「ミニトロたく丼」か「ミニメンチカツ丼」を付けた
コラボ期間の1月31日(水)まで、コラボ企画オリジナルデザインのタペストリーが「名代 富士そば」各店に掲出されます。
なぜ?名代富士そばが「龍が如くシリーズ」とコラボをしているのか? 実は作品内に「名代 富士そば」が出店し、登場しちゃっているんです。
数を重ねるごとに、店舗のレイアウトや、商品、ユニフォームもアップデート。今回の「龍が如く8」では、どこまで再現されているのでしょうか?
「龍が如く8」とは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生した「龍が如く」は、愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本超の人気シリーズです。
シリーズ第8作の「龍が如く8」は、どん底から再び這い上がる男「春日一番」と、人生最期の戦いに挑む男「桐生一馬」の二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いたドラマティックRPG。舞台は、シリーズ初の海外ステージ・ハワイへ。
バトルは、よりアクション性と戦略性を増した「新ライブコマンドRPGバトル」へと進化。新ジョブの追加や充実のカスタマイズ、育成要素で最強のパーティーを作り上げることができます。やり込み要素満載のプレイスポットも過去最大規模のラインナップでパワーアップ。
豪華俳優陣が演じるキャラクターをはじめ、魅力的なキャラクターも多数登場し、日本とアメリカを巻き込んだ壮大な世界観を誇る作品です。堤真一さん、安田顕さん、成田凌さん、井口理さん、中井貴一さん、長谷川博己さんほかが出演しています。
対応機種はPlayStation®5 / PlayStation®4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Windows/PC(Steam)。価格はスタンダード・エディションが税込9,680円、デラックス・エディションが税込10,780円、アルティメット・エディションが税込12,760円です。