フード

最新作「龍が如く7 外伝 名を消した男」とコラボ! 主人公・桐生一馬の漢らしさや内なる闘志をイメージした"赤"、迫力満点なアクションバトルから"強さ" "辛さ"をイメージした「麻婆麺」、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が本日24日(火)発売

[2023/10/24 16:53]

 理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、シリーズ最新作「龍が如く7 外伝 名を消した男」とコラボし、主人公・桐生一馬の漢らしさや内なる闘志をイメージした"赤"や、迫力満点なアクションバトルから"強さ" "辛さ"をイメージした「麻婆麺」を2023年10月24日(火)から12月4日(月)まで販売します。

 スープの味を壊さないように辛さと味のバランスを考え、ミンチを別に炒めて最後に合わせるという技法を使った素材の旨味を存分に引き出した一品となっております。5種類の醤(ジャン)と特製ラー油で仕上げた味わいの深い、他では真似のできない麻婆麺。もちろんライスとの相性も抜群です。

「麻婆麺」990円(税込)

「龍が如く7 外伝 名を消した男」とは

 2023年11月9日(木)に発売されるセガの大人気ゲーム「龍が如く」シリーズの最新作。

 「龍が如く」は、「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品です。

<あらすじ>
愛する者たちを守るため自分の死を偽装し、人生を捨てた伝説の元極道、桐生一馬。
今は、かつて日本のフィクサーとして暗躍した「大道寺一派」という組織に身を寄せ、その秘密エージェントのひとりとなって、時折任務を与えられている。
大道寺以外の人間にその生存が知られることは決して許されない。
二度と日の目を見ることのない飼い殺しの日々。
だが……、その静寂を破ろうとする存在が桐生のすぐ近くへと迫っていた。

どうとんぼり神座とは

 どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

 秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。

[岩崎 宰守]