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甘辛くピリッと味付けした牛肉と玉葱に玉子を絡め、スープとの相性抜群のハーモニーが楽しめる「牛すき月見ラーメン」、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が本日12日(火)発売

[2023/9/12 14:00]

 理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、甘辛くピリッと味付けした牛肉と玉葱に玉子を絡め、スープとの相性抜群のハーモニーが楽しめる「牛すき月見ラーメン」を2023年9月12日(火)から10月23日(月)まで販売します。

「牛すき月見ラーメン」990円(税込)※

 神座の定番メニュー「おいしいラーメン」との相性を考え、甘辛くピリッと味付けした牛肉と玉葱に玉子を絡め、スープとの相性抜群のハーモニーが楽しめます。牛肉の真ん中に"満月"に見立てた玉子の黄色がよく映え、さらに青ネギをのせることでより華やかな一品です。

 一緒にご飯を頼んで、玉子に絡めた牛肉をのせて食べるのもおすすめとのこと。プラス250円で牛肉2倍の「ダブル牛すき月見ラーメン」にすれば、さらにボリュームたっぷりで食べてられます。

※店舗によって価格が異なります

どうとんぼり神座とは

 どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

 秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。

[岩崎 宰守]