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スープと柚子の相性抜群! たっぷり白菜と鶏チャーシューがのった「ゆず香る鶏ラーメン」、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が本日28日(火)発売

[2023/3/28 17:04]

 理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、スープと柚子の相性抜群で、たっぷり白菜と鶏チャーシューがのった「ゆず香る鶏ラーメン」を全国71店舗で2023年3月28日(火)から5月29日(月)まで販売します。

 自慢の「おいしいラーメン」に、低温で調理して柔らかく仕上げた自家製の蒸し鶏と柚子、タップリの白髪ねぎナムルがやさしく調和し、美味しさを奏でます。柚子、鶏、ねぎは全て国産で、素材の旨味を活かした年に一度の期間限定メニューです。

「ゆず香る鶏ラーメン」990円(税込)※

※店舗によって価格が異なります

どうとんぼり神座とは

 どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

 秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。

[岩崎 宰守]