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コクのあるつけ汁でに冷えた麺とたっぷりお肉を味わう毎年人気の「ざる(たま)ラーメン」と「肉盛りざる(たま)ラーメン」、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」が本日25日(火)発売

[2023/7/25 11:57]

 理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、毎年人気の季節限定メニュー「ざる(たま)ラーメン」「肉盛りざる(たま)ラーメン」を2023年7月25日(火)から9月11日(月)まで販売します。

ざる(たま)ラーメン

 コクのあるつけ汁に、冷えた麺とたっぷりお肉を一緒につけて味わうことで、酷暑を乗り切りましょう。すだちを入れるとさっぱりと、つけ汁に玉子を混ぜればさらに濃厚な味わいへ味の変化が楽しめます。

「ざるたまラーメン」890円(税込)、「ざるラーメン」790円(税込)※

※店舗によって価格が異なります

肉盛りざる(たま)ラーメン

 前年のモモから細切りの肩ロースにチャーシューを変更。ほど良く脂身があって食べやすく、より美味しくアップデートされました。

 その細切りチャーシューと豚バラ肉が真ん中にこんもりと盛られ、青ネギとすだちの緑が映える、見た目もボリューミーかつ涼しげな一杯です。

「肉盛りざるたまラーメン」1,120円(税込)、「肉盛りざるラーメン」1,020円(税込)※

※店舗によって価格が異なります

どうとんぼり神座とは

 どうとんぼり神座は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人氏が1986年に創業。当時からの看板メニュー「おいしいラーメン」は、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

 秘伝のスープを確実に提供するため、神座では「スープソムリエ」という社内資格制度を設け、限られた資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店となっています。

[岩崎 宰守]