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スパイシーチキンマックナゲット史上売上No.1の「黒胡椒ガーリック」、スパイシーな刺激がより楽しめる2つの新ソースとともに帰ってきた! マクドナルドが本日17日(水)発売~岡田准一さん&加藤清史郎さん共演の新TVCMも

[2024/1/17 17:37]

 日本マクドナルドが、粗挽きブラックペッパーとガーリックの旨みが後引くおいしさという「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」と、スパイシーな刺激がより楽しめる2つの新ソースを2024年1月17日(水)から2月中旬まで販売します。岡田准一さん&加藤清史郎さん共演の新TVCMもオンエアされます。

スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック

 「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」は、2022年1月に初登場して好評だった、粗挽きブラックペッパーとガーリックの旨みで後引くおいしさが特長のチキンマックナゲット。外はカリッと、中はジュワッとジューシーで、ホワイトペッパーと唐辛子などの香辛料のスパイシーな刺激がチキンの旨みを一層引き立てます。

「スパイシーチキンマックナゲット黒胡椒ガーリック」5ピース260円(税込)100gあたり271kcal

 また、スパイシーな刺激がより楽しめる期間限定新ソース2種も登場します。

 「焦がしにんにく醤油ソース」は、濃口醤油に、焦がしにんにくの味わいをガツンと効かせた和風ソースです。隠し味のオニオンパウダーとチキンエキスが、旨みを引き出しています。濃口醤油のコクと焦がしにんにくが食欲をそそる、チキンマックナゲットのおいしさを引き立てる味わいです。

「焦がしにんにく醤油ソース」27kcal

 「カマンベール&パルメザンチーズソース」は、カマンベールチーズとパルメザンチーズの旨みが引き立つ、チーズソースです。隠し味にオニオンパウダーやブラックペッパーを加えることで、チーズの味わいに一層深みを出し、芳醇なチーズの香りが口いっぱいに広がります。チキンマックナゲットと相性抜群な、2種のチーズの味わいが楽しめる濃厚なソースです。

「カマンベール&パルメザンチーズソース」106kcal

 そして、夕方5時からの夜マック限定の人気メニュー「ポテナゲ」に、「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」が入って、2種の期間限定新ソースも楽しめるおトクな食べくらべセット「食べくらべ ポテナゲ大」と「食べくらべ ポテナゲ特大」も登場します。

 「食べくらべ ポテナゲ大」は、マックフライポテト(L)×1個、チキンマックナゲット5ピースにスパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック5ピースが入ったセットが単品での合計価格と比べて30%OFFの620円(税込)~。「食べくらべ ポテナゲ特大」は、マックフライポテト(L)×2個、チキンマックナゲット10ピースにスパイシーチキンマックナゲット黒胡椒ガーリック5ピースが入ったセットが単品での合計価格と比べて35%OFFの970円(税込)~と、お得に食べくらべを楽しめます。

マックカード1,000円分が100名に当たる

 「スパイシーチキンマックナゲット黒胡椒ガーリック」の発売を記念し、マクドナルド公式アカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、「#待ちに待った食べくらべポテナゲ」のハッシュタグを付けて対象の投稿をリプライすると、抽選で計100名に1,000円分のマックカードが当たるキャンペーンを1月18日(木)23:59まで実施されています。

新TVCM スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック「先生の感想」篇

 1月16日(火)から放映の新TVCMでは、俳優の岡田准一さんと加藤清史郎さんが先生と生徒役で初共演します。「チキンマックナゲット」と、「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」にガツンと白黒、定義する岡田先生に注目です。

 とある学校の教室で、一人の生徒(加藤清史郎さん)が「マックのナゲットはおやつに入りますか~?」と大人を試すような質問を先生に投げかける。きっと答えられないだろうとクスクスと笑う生徒たちを前に、岡田先生(岡田准一さん)は迷うことなく、ある答えを言い放ちます。そんな岡田先生の姿に、まるでスパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリックのような「刺激」を受ける生徒たちなのでした。

撮影エピソード

初共演ながらも和やかに、教室での打ち合わせはまるで三者面談?

 教師役の岡田さんはネクタイ姿、生徒役の加藤さんは制服を着て撮影現場となる学校の教室に登場。にこやかな表情であいさつを交わした2人は、初共演の緊張を感じさせることなく撮影前の打ち合わせを開始しました。教室の机とイスを並べて監督と向き合う様子を見たスタッフが「三者面談みたい」とつぶやくと教室が笑いで包まれました。

役作りの域を超え、フレンドリーな先生になりきっていた岡田さん

 岡田さんと加藤さんの紹介を行った監督が生徒役のエキストラ全員の出席を取り、“クラス全体の一体感”が生まれたところで撮影がスタート。小道具のチョークを手に取った岡田さんは指揮者のような仕草を見せながら教壇に上がると、「本当の高校生なの? 若くていいなぁ(笑)」と生徒たちに話しかけ、コミュニケーションを図っていました。

すっかりクラスに溶け込んでいた加藤さん。完璧すぎる演技を監督が大絶賛

 席につくと笑顔でまわりの生徒に話しかけ、すぐにクラスの一員として溶け込んでいた加藤さん。しかしセリフを話す場面では、さまざまな要望を的確にこなす演技で周囲を圧倒。さらに「ホームルームの時間だから授業中より姿勢をくずしますね」など積極的に演技の提案を行う姿勢に、監督は「完璧すぎるね!」と驚きの表情を見せていました。

ナゲットの味わいに感激、“サクッ”とした音にも「衣の本気を感じる」

 「チキンマックナゲット」を“おやつ”、「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」を“おかず”と表現し、授業中にもかかわらずパクリと食べるシーンでは「本気を感じる味だ」と小声で感動を表現していた岡田さん。素早くかじって「サクッ」と見事な音が鳴った場面でも「衣の本気を感じる音だね」と、調理担当のスタッフに話しかけていました。

15ピースをひとりで食べる加藤さん、「スパイシーチキンマックナゲットは『おかず』ですね!」

 「いつも15ピースを買ってひとりで食べちゃうんです」と「チキンマックナゲット」のファンであることを打ち明けていた加藤さんは「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」をパクリと頬張り「いや~、これはおかずですね!ご飯が進みそうです」と感激のコメント。自身の演技をモニターで確認する際も「おいしそう」と言葉を漏らしていました。

廊下でパクリ…の場面でも真剣な演技、ひとりで待つ間も集中力を維持する岡田さん

 この日ラストとなる撮影は、窓越しに教室を覗いている先生が廊下でナゲットを食べるシーン。ややシュールでコミカルな設定ながらも、岡田さんはブレのない真剣な演技で撮影に臨みます。ひとりで廊下に立ち監督の合図を待つ間もダンディな表情は常にそのまま。いよいよ迎えた本番でも集中力を切らさず、NGなしで全ての撮影を完了しました。

出演者インタビュー

―――マクドナルドのCMで初共演された感想とお互いの印象をお聞かせください。

岡田さん:「もうベテランだもんね。すごいんですよ、“ベテラン感”というか“幅の持ち方”とか…どこか(外国に)行ってたんだっけ?」
加藤さん:「それ、顔の話ですか(笑)?感性みたいなところですか(笑)?留学は、していました」
岡田さん:「やっぱりな~。留学してるだけあって、プレゼン能力、『これはこうですよね』みたいな、“掴んで出す”みたいなのは、さすがだなと思って」
加藤さん:「それはあの…褒め言葉ですか(笑)? ありがとうございます。やった~!」
岡田さん:「まるで起業家みたいでカッコよかった。素晴らしい俳優さんだなと。いろいろ模索しながら、会話しながら監督と作っていく感じっていうのがすごいなと思って。清史郎くん、カッコいいな」
加藤さん:「ありがとうございます! 帰ったら家族に自慢します(笑)。(岡田さんと)お会いできることがすごく嬉しくてたまらなかったんです。(今回のCMは)結構シュールな作品になっていると思うので、本当にどう転がってもおもしろくなり得るものになっていて、だからこそ『どうする?』『ちょっとこうした方がおもしろいかも』っていうのを、岡田さんもすごいコミュニケーションを取られて模索しながらやられていて…。不意に(おもしろい演技を)されたので、僕は笑いそうになってしまって…役者失格だなと思いました。カメラの裏で岡田さんの(演技の)相手をしているときに、すごく真面目な顔でやってるのに対して『フフっ』てなりかけちゃった自分がいて…」
岡田さん:「ずっと裏でカメラ映ってないとこで立っていてくれて、笑ってくれるから『なんて優しい子なんだ』って(笑)。すごく相手してくれるから、『いい子だな~』と思って(笑)」
加藤さん:「(台本の)僕のところには『唖然とする』って書いてあるんですよ。なので、ふと違うものが来た瞬間に…ちょっと口角が上がっちゃって(笑)。本当に大ベテランの大先輩なので、幅の広さを感じながら撮影してました。岡田さんは本当に憧れの方なんです。『カッコいい』っていうのがひと言目に出てくる男の人って…僕にはなれない存在なので、そこに対する憧れもあります。あとはアクションとかそういう面でも、カラダの“利く”俳優さんって、めちゃめちゃ大好きなんですよ。なので、お聞きしたいこともたくさんあるな~と思いながら、あまりお話もできずに終わってしまって…」
岡田さん:「褒めるや~ん(笑)。気分いいや~ん。(撮影の合間に)ちょっと動いたりしてたよね、刀(を振る動作)とか。なんかそういう芝居をやったりしてんのかな~なんてことを思って」
加藤さん:「殺陣(たて)とかアクションとかも練習したりして。ミュージカルとかやるときに使うこともあって、今も公演でちょっとだけやっているんですけど」
岡田さん:「すごい。ミュージカルできる人は本物ですからね」

―――『スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック』と新しいソースを味わった感想をお聞かせください。

岡田さん:「これはもうね…“おかず”です。“おやつ”じゃないです」
加藤さん:「『これはおかずです』って先生が言って唖然とするシーンがあった後だったんです、僕が食べたのは。普通に食べて『これはおかずです』って言ってしまったので、まわりのスタッフさんたちに(笑)。」
岡田さん:「ガーリックが効いていたりね、何かガツンとくるものがあるから」
加藤さん:「ほかにもいろいろ入っていて、ホワイトペッパーと唐辛子とか、そういう繊細さもありつつガツンとしてて」
岡田さん:「香辛料もこだわってるんで」
加藤さん:「ソース、どちらにしました?」
岡田さん:「悩むや~ん(笑)! これ本当に悩みます。どっちだろうな~…気分によって分けたいですね」
加藤さん:「でも本当にそういう感じで、ガッツリいきたいのであれば『焦がしにんにく醤油ソース』の方を選んで、『カマンベール&パルメザンチーズソース』の方のマイルドになる感じもすごく好きで、これはいろんな食べ方できるなって」
岡田さん:「なんかクリーミーなんだよね。クリーミーだけど深みのある感じのチーズ。醤油の方だと焦がしにんにくだから、ガツーンと来る感じもあるし」
加藤さん:「あとオニオン入ってるらしいですよ。僕、オニオンって好きなんですよ。それもあって、焦がしにんにく醤油ソースもけっこう好きでしたね」
岡田さん:「とにかくオススメです(笑)。おいしいです!」

―――『スパイシーチキンマックナゲット黒胡椒ガーリック』にちなんで、いま『白黒つけたい』と思っていることはありますか?

加藤さん:「自分自身のことでは『再開するする詐欺』をやめようと思って(笑)。筋トレとかランニングとか、何かと季節とか寒さとかを言い訳にしがちで、『暑すぎるからこの時期はやめよう』とか『寒すぎるから自転車乗るのはやめよう』とか。ちゃんと再開するつもりがあるならしようって、そこにちゃんと白黒つけてやらないと、いつかだらしないことになるなって」
岡田さん:「わかるわ。目標高くしちゃうもんね。ランニングしようって言って、大抵の人3キロぐらい走っちゃうんです。これはもう絶対続かないです(笑)。1キロ歩いて…とか、徐々に上げていくんだったらいいですけど、『やるって決めたから5キロ走ってきます』みたいな人は絶対続かないです。そういうタイプ?(笑)」
加藤さん:「あ、そういうタイプです(笑)。むかし10キロ走れたからやってみるか…みたいな感じでやっちゃうんで。だから続かないんですね」
岡田さん:「僕がいま本当に白黒つけたいのは…大阪に『東天満西』っていうとこがあるんですけど、そしたら『西天満東』もあるんです。どうしたらいいの? そしたら『東天満南』も。これどうしたらいい? これを白黒つけたい(笑)」
加藤さん:「それはどこに言えば白黒つけてくださるんでしょうね?(笑)」

―――CMの岡田先生は「あくまで先生の感想です」と『スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック』をおかずと言い切りますが、岡田さんと加藤さんが「あくまで自分の感想」と考えているマイルールや、人と違うこだわりの考え方を教えてください。

岡田さん:「僕、右の方がかんたんに向けるんですよ。左の方がしんどいんですよね。人によって違うと思うんですよ。寝るとき右の方がラクとか左の方がラクってあって、僕は右の方が明らかに喋りやすいです。それに気づいて、左に向くのがラクに変わるのかな?ってず~っと試したんですけど…これはね、変わらないです。右向くのがラクな人は多分、ほとんどずっと右向くのがラクです。これは『あくまで自分の感想』です」
加藤さん:「僕は、右の方が向けるんだろうなって思います、野球とかも左バッターなので。スノーボードとかは…普通(左)ですね。多分どっちでもないです、ごめんなさい(笑)。両方いけるかもしれないですね」
岡田さん:「マイルール、ありますか?」
加藤さん:「食べ物です。ひと口目は、そのままの味の方がいいと思うんですよ。たとえば餃子とか、タレとかつけないでそのままで食べたいし、それこそナゲットもそのままの方が好きで、いつものチキンマックナゲットもひと口目は絶対にそのまま食べるんですよ」
岡田さん:「チキンマックナゲットの形って4種類あるの知ってる?」
加藤さん:「そうなんですか!?」
岡田さん:「“ブーツ”と“ボーン”と“ボール”と“ベル”って4つあって…“ブーツ”の端っこにソースをつけて食べるの好き。いちばん最初に“ブーツ”を探してソースつけて食べてます。ぜんぜん関係ないけど…こだわり?(笑)」
加藤さん:「でも、これがマクドナルドさんとお仕事をするってことなんだなと思いました」
岡田さん:「いやいやいやいや、リアルです(笑)」

―――「大人の先生」を演じた岡田さん、「これから大人になる生徒」を演じた加藤さんが「大人になったな」と感じる瞬間や出来事があったら教えてください。

加藤さん:「サウナから出たときに、飲み物を飲むじゃないですか。それがすごくおいしくって。何でおいしいのかなと思ったら、そのジョッキが凍ってたんですよ。これまではジョッキって凍らして何になるんだろうと思ってたんですけど、凍らせる意味がわかって、『ジョッキ凍らせたらおいしく飲めるんだ』って思って、その意味に気づけたのって、僕も少し大人になったのかなって思いました」
岡田さん:「こだわりの意味が知れるとね、大人になった感じがするよね。僕はそうですね…チーズをチーズ専門店に買いに行ったとき。チーズだけ買いに行くことないでしょう? チーズだけ買いにいったら大人だよ(笑)。わかる? 雰囲気、雰囲気の話。チーズだけをチーズ専門店に買いに行くって、ないじゃない。『チーズ買ったろう!』と思うじゃない。感じあるよね? 感じありますよね?」
加藤さん:「たしかに僕、今すぐに行ける感じではないですね、チーズを買いに。それ行けるんだったら僕ももうちょっと大人になれるということですか(笑)」

―――先生を演じた岡田さんが生徒役の加藤さんに教えたいこと、また加藤さんが岡田さんに教わりたいことは何ですか?

岡田さん:「教えたいことって…もうだっていろいろできるからね。僕も14歳くらいから働いてて…気がついたらなんか『年上の人ですよね?』みたいな感じになってるから。清史郎くんも気がついたら上になってると思うよ(笑)。本当に気がついたらね、いつの間にか先輩になってる。『オレ後輩だったのに、いつの間にか先輩になってた』って。まだでも、それについて行けてないんだよね、オレ(笑)。だいぶ上に思われてて、『岡田さん』って言われるようになって長いんですけど、まだついていけてないです」
加藤さん:「『それについていくためにはどうすればいいですか?』っていうのを教えていただこうかと思ったんですけど…」
岡田さん:「30何歳ぐらいで変わるんですよね…37くらいでコロッと変わった瞬間があったんですよね。今43なんだけど、37ぐらいで。先輩キャラっていうか先輩の方向になっていく、そういうのを自覚した時期があって。そういうのもあるから楽しんで、いろいろ今のうちにやれることを、後輩でいられるうちにいっぱいいろんなことを吸収して。37ぐらいになったら“大人扱い”を受けるようになってくるというか…先輩後輩でもなくて“大人の方”っていう感じが出てくるから、そこまでいろいろ楽しんだ方がいいと思います。“清史郎くん”って言われてるだろうけど、37くらいだったら、たぶん“清史郎さん”ってなるから(笑)」
加藤さん:「36(歳)まで“清史郎くん”なんですか!?僕は(笑)」
岡田さん:「子どもの時のイメージがあるからね。それを越えていくっていうのも楽しいことじゃない。大変だと思うか、楽しいと思うか、越えていく楽しさもあるから。素敵だなと思ってます」

―――「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」ファンの皆さま、視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。

岡田さん:「今年も『スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック』が登場いたします」
加藤さん:「白黒つけたいときに、自分を貫きたいときにぴったりな、刺激的な味わいです」
岡田さん:「さらに期間限定で焦がしにんにくの味わいが食欲をそそる『焦がしにんにく醤油ソース』と」
加藤さん:「2種類のチーズの濃厚な味わいの『カマンベール&パルメザンチーズソース』も登場します」
岡田さん:「1月17日より期間限定で登場いたします。皆さんも全国のマクドナルドで刺激的なおいしさと2種類のソースの味わいを」
お二人:「ぜひ、お楽しみください!」

[古川 敦/岩崎 宰守]