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税込979円でステーキ宮創業の味「てっぱんステーキ」と「宮メンチ」が味わえる「宮ランチ」が本日12日(水)から全店で復活!~創業以来愛され続ける秘伝の生たれ「宮のたれ」に、にんにく増量「超宮のたれ」も登場!

[2024/6/12 15:28]

 コロワイドグループの株式会社アトムが展開する郊外型ステーキレストラン「ステーキ宮」が、2025年に迎える50周年を記念し、2024年5月24日(金)から栃木・茨城県の26店舗限定で実施していた「超宮のたれ」&「復活!宮ランチ」を、全114店舗で2024年6月12日(水)から7月2日(火)まで販売します。

 ステーキ宮といえば、宮のたれ! 創業以来愛され続ける秘伝の生たれ「宮のたれ」に、にんにくを増量した「超宮のたれ」が全店で登場します。

 かつて好評だったランチメニュー「宮ランチ」も全店で税込979円で販売されます。毎日20食限定です。

こだわりが詰まった「宮のたれ」に、にんにく増量の「超宮のたれ」が登場

 「宮のたれ」に、にんにくをたっぷり増量した「超宮のたれ」は、注文時に声をかければ無料で選べます。

 通常の「宮のたれ」に比べ、鉄板で加熱された「超宮のたれ」から広がる、お肉の旨味をより一層引き立ててくれるにんにくの香りは格別です。

 先行提供していた栃木・茨城県では、「想像以上に超ニンニク!」「とにかくにんにく」「ご飯が進む」「全店展開してほしい!」など、好評の声が寄せられたそうです。

 創業以来、愛されつづける秘伝の生たれ「宮のたれ」は、生たまねぎの風味を活かすため、非加熱製法により長時間じっくりと冷蔵熟成して作られた秘伝の「生たれ」です。

 原材料は生たまねぎ、おろしにんにく、醤油、酢のみ。独自の製法で素材の味を最大限に引き出しています。成分の6割が「おろし生野菜」。アツアツの鉄板にかけ加熱されることで、生たまねぎに火が入り甘みが増す宮のたれは「お肉に魔法をかける」としています。

かつての人気メニュー「宮ランチ」毎日20食限定

 かつて大人気だったメニューの1つで、提供を終了していた、創業の味「てっぱんステーキ」と「宮メンチカツ」のコンボメニュー「宮ランチ」。

 「宮メンチ」は、自家製ハンバーグを使用し、店舗で一つ一つ丁寧に仕込み、揚げたてを提供。牛肉と豚肉の絶妙な比率とバランスにこだわった自家製ハンバーグを使うことで実現する肉汁のジューシーさ、衣のサクサク加減がたまりません。

「宮ランチ」979円(税込)

※毎日20食限定

 復活を望む声が多数寄せられたことから、長年のご愛顧に感謝の意を込めて「栃木・茨城」限定で復活していましたが、今回、全店で毎日20食限定で16時までのランチタイムのみ販売されます。税別890円というお手頃価格ながら、ライスバーまたはパンと、スープバー付きです。

おかげさまで50th みんなでつくる次の50年へ -Next To 50years-

 2025年でステーキ宮は、創業50周年を迎えます。ステーキ宮は、1975年に「ステーキの大衆化」を目指して栃木県宇都宮市で、創業しました。

 それからもうすぐ50年、地域の多くの皆さまとさまざまなシーンで、ステーキ宮は、ご一緒させていただきました。

 これからの50年は、これまでの感謝を込めて地域の食材を取り入れ、地域で働く場をつくり、家族との時間を大事にし地域の皆さまが集う場となる、レストランを目指します。暮らしのさまざまなシーンで、ご一緒いただける存在となるために、これからの50年を、皆さまとともに、歩んでいきます。

[岩崎 宰守]