氷で冷やして食べる、ラ王史上初の冷やしラーメン! その名も“氷撃(ひょうげき)”の一杯! 暑い夏こそ冷たいダシがうまい「日清氷撃ラ王 柚子鶏塩」が発売
日清食品が、柚子の香りと鶏のうまみをきかせた“冷やしダシ”が、つるっとのどごしの良い“まるで、生めん。”と相性抜群の「日清氷撃ラ王 柚子鶏塩」を、2024年7月8日(月)に発売します。内容量は102g(麺70g)で、希望小売価格は285円(税別)。
「日清ラ王」は、“ラーメンの王様”の名にふさわしく、変化の大きいラーメン業界において、その時代の王道の味に進化し続けるというブランドです。“まるで、生めん。”のようなおいしさが味わえることから愛されているとのことです。
また、暑い夏でもさっぱりと食べられる“冷やしラーメン”は、多くの有名ラーメン店やコンビニエンスストアで季節限定商品が販売されるなど、夏の暑さが厳しさを増す中、需要が年々高まっています。そこで今回、「日清ラ王」史上初の“冷やしラーメン”となる「日清氷撃ラ王 柚子鶏塩」を発売するとしています。
同社の独自技術によって作り上げられた“まるで、生めん。”のような「氷撃ラ王」専用中細ストレート麺は、湯切り後に水でしめることで、つるっとしたのどごしの良い食感を楽しめるとしています。柚子の爽やかな香りと鶏のうまみをきかせたダシと、氷水を合わせてつくる鶏塩スープとの相性も抜群とのこと。具材は蒸し鶏、ネギが入っています。
同社では「今年の夏は、氷で冷やしたダシがうまい "氷撃" の一杯を、ぜひお楽しみください」としています。
調理手順
(1) フタをはがし、液体スープとかやくの袋を取り出す。
(2) かやくを入れ、熱湯を内側の線まで注ぎ、フタをして6分待つ。
(3) フタを点線にそってはがして湯切り口を作る。
(4) カップをしっかり持ち、静かに傾け、湯切り口から湯をすてる。
(5) 水を注いで麺を冷やした後、湯切り口から水をすて、よく切る。
(6) フタを完全にはがし、氷150g (約8個) と液体スープを入れて、冷水を内側の線まで注ぎ、よくまぜてできあがり。