お値打ち価格で2つの“牛”のうまさが堪能できる「牛たん・牛皿御膳」、吉野家が本日25日(木)発売～関東一部店舗では「牛重～リブロース～」「厚切り豚角煮定食」「厚切り豚角煮・牛定食」も登場!

　吉野家が、お値打ち価格で2つの“牛”のうまさが堪能できる「牛たん・牛皿御膳」を2024年7月25日(木)から数量限定で販売します。一部店舗では、「牛重～リブロース～」と「厚切り豚角煮定食」「厚切り豚角煮・牛定食」を8月24日(土)24時まで販売します。

牛たん・牛皿御膳

　「牛たん・牛皿御膳」では、肉厚大ぶりな「牛たん」と吉野家の秘伝のたれで牛肉と玉ねぎを煮込んだ「牛皿」をダブルで味わえます。

　香ばしく焼かれた厚切りの「牛たん」を頬張ると、ほど良い食感と同時に特有のジューシーな旨味が口一杯に広がります。一方、「牛皿」はあっさりとしたたれが絡んだ飽きのこない味わい。ねぎ塩だれ、お新香、ご飯、みそ汁付きで、ご飯の増量・おかわりは無料です。

「牛たん・牛皿御膳(牛たん4切)」1,097円(税込)830kcal、テイクアウト1,077円(税込)

「牛たん・牛皿御膳(牛たん8切)」1,537円(税込)1,054kcal、テイクアウト1,509円(税込)

牛重～リブロース～

　「牛重～リブロース～」に使われているのは、米国産牛の1頭から1㎏程しか取れない希少部位で、リブロース芯の周囲を覆う部位「マキ」です。その形状から、フカヒレや三日月とも呼ばれ、味わいは、非常に濃厚でジューシー。牛肉専門のバイヤーが熟練の目利きにより仕入れと商品化が実現しているそうです。

　この「マキ」に、火を通す際に特製焼肉たれをからめ、お重のご飯の上に盛り付けています。醤油ベースの特製焼肉たれには隠し味として生姜とにんにくを入れ、「マキ」のうまさを最大限引き出しています。お新香、みそ汁付きです。税込50円の追加でご飯を増量できます。

「牛重～リブロース～」1,207円(税込)701kcal

　「牛重〜リブロース〜」は、埼玉県の浦和仲町店、川口芝店、16号線庄和町店、17号線与野店、東浦和店、東京都の蒲田東口店、荻窪北口店、下石神井千川通り店、東久留米下里店、西八王子駅北口店、神奈川県の藤沢南口店、16号線磯子丸山店、尻手店、川崎駅前店、千葉県の16号線五井店で販売されます。

厚切り豚角煮定食

　厚切りなのに箸でもスプーンでもホロホロに崩れる柔らかい豚角煮に白ねぎの小口切りを添えて、火の付いた五徳で提供されます。あっさりとした味わいのため、ついつい箸が進みます。

　どんと大きな豚角煮を味わえる「厚切り豚角煮定食」はからしの小袋、ねぎラー油、半熟玉子、ご飯、みそ汁付きで、ご飯増量・おかわり無料です。

「厚切り豚角煮定食」1,084円(税込)1,225kcal

　「厚切り豚角煮定食」は、埼玉県の飯能駅前店、407号線鶴ヶ島店、戸田喜沢店、熊谷駅北口店、草加新田店、三郷上彦名店、東京都の小岩北口店、尾久橋通り皿沼店、田原町店、小川町店、立川駅北口店、神奈川県の16号線西谷店、467号線六会店、16号線追浜店、千葉県の北小金店で販売されます。

厚切り豚角煮・牛定食

　豚角煮と牛皿両方を味わえる「厚切り豚角煮・牛定食」には、からしの小袋、ねぎラー油、ご飯、みそ汁が付いてきます。ご飯増量・おかわり無料です。

「厚切り豚角煮・牛定食」974円(税込)950kcal

　「厚切り豚角煮・牛定食」は、埼玉県の朝霞台駅南口店、下笹目店、407号線妻沼店、東京都の錦糸町南口店、14号線西小松川店、目黒駅前店、芝大門店、阿佐ヶ谷店、新大橋通り八丁堀店、町田小川店、神奈川県の246号線荏田店、湘南新道辻堂店、下鶴間店、千葉県の行徳新浜店、296号線富里店で販売されます。