【食レポ】やよい軒で「~三元豚使用~ロースとバラの極みしょうが焼定食」登場! 肉々しいロースと脂の旨味豊かなバラに甘さと生姜の味が効いた特製だれがあわさって無心でご飯がススムウマさ! お好みで刻んだ生姜、からし、マヨネーズをつけて味変もOK!
ごはんロボでご飯おかわりが無制限の定食レストラン「やよい軒」では、9月4日から「~三元豚使用~ロースとバラの極みしょうが焼定食」を販売中です。
「~三元豚使用~ロースとバラの極みしょうが焼定食」は、お肉の品質の高さに定評のある三元豚のロースとバラを国産黄金生姜を活用した特製だれを交えて焼き上げたおかずが主役の定食メニューで、税込価格は1,040円(バラ肉2倍版は1,290円)。
ということで、基本の「~三元豚使用~ロースとバラの極みしょうが焼定食」1,040円をGET。
なお、おかずが盛られた器の上には~三元豚使用~ロースとバラの極みしょうが焼に、玉ねぎ、サラダが詰まって大変ボリューミー!
それではいただきます!
早速、大きく切り出されたロースからつまんでみると、柔らかく淡麗な旨味が冴えわたるロースの旨味に、生姜の辛味と醤油の塩気、コクに満ちた甘味が交差する特製だれが同時に迫ってウマー!
ロースよりも小ぶりなバラはお肉の旨味以上に脂の旨味が主張し、特製だれの味の濃さも相まってご飯が恋しくなります!
お肉の下に潜んでいた玉ねぎは甘さとフレッシュ感のバランスが秀逸!
ひと通りおかずの味見を済ませたら、今度は刻んだ生姜、からし、マヨネーズなどの調味料をプラスしてほおばってみることに。
シャリシャリとした歯ざわりと清々しい辛味を帯びた刻んだ生姜は。ミートフルな旨味がこだまするロースとの相性抜群!
鼻にツン! と、来る辛さのからしは、脂身多めなバラとあわせるのがベスト!
塩気と油分を添加するマヨネーズは、油分0な玉ねぎとマッチ!
言わずもがな、各種おかずとあわせてご飯を食べる手が止まりません!
その後はみその塩気はそこそこに、磯を連想させるわかめの香りが漂うみそ汁。
シャキシャキ感が素晴らしい千切りキャベツに彩り要員の紫キャベツ、甘々な人参、香ばしさが際立つごまドレッシング入りのサラダと、付け合わせも含めて美味!
最後は、ごはんロボを利用してご飯を無料でおかわりして食事を締めくくることに。
おかわり分のご飯を素のまま楽しむのは味気ないので、大根の適度な固さと鋭い塩気が癖になるお新香をのせて瞬時に完食。
ごちそうさまでした!
そんな「~三元豚使用~ロースとバラの極みしょうが焼定食」が気になる方は、最寄りの「やよい軒」各店舗でお試しあれ!