「味付いくら」2貫が税込115円! ミョウバン不使用の「濃厚うに」も味わえる! くら寿司「いくらとうに」フェア、「ふり塩熟成まぐろ」は3日間限定で税込100円~ハイグレードブランド「無添蔵」では「鹿児島・沖縄」フェア開催
回転寿司チェーン「くら寿司」が、人気の「味付いくら」を2貫税込115円で楽しめるほか、ミョウバン不使用の「濃厚うに」なども味わえる「いくらとうに」フェアを2024年9月20日(金)から開催します。なくなり次第終了です。
「ジャパン・フード・セレクション」の「スペシャリテ部門(2024年7月)」で、回転寿司業界で初めて最高位のグランプリを受賞した「ふり塩熟成まぐろ」が、9月20日(金)から22日(日)までの3日間限定で全店税込100円で販売するほか、ハイグレードブランド「無添蔵」では「鹿児島・沖縄」フェアが9月20日(金)から29日(日)まで開催されます。
味付いくら
担当バイヤーが産地や加工場にまで出向き、鮮度の良いイクラを厳選。さらに国内の加工場にて目視で細かく選別したイクラを、くら寿司特製の醤油ベースのタレに漬け込み、味を染み込ませることで、際立つ濃厚なコクが堪能できます。
濃厚うに
一般的に形崩れを防ぐために使用される添加物の「ミョウバン」を一切使用しておらず、苦みが無いのが特徴で、口の中でとろけていくような食感と濃厚な旨み、鼻に抜ける上品な磯の香りが楽しめます。
※9月29日(日)まで販売
あわび肝ソース
生きたまま茹でることで、鮮度を保ちながら身を柔らかくしたアワビを、甘辛い特製の煮詰めタレに漬け込んで味付け。噛むほどに感じるアワビの旨みと相性抜群。まるで高級寿司店のような逸品です。
ソースとして使用する肝は、旨みを閉じ込めるために丁寧に1つずつ取って蒸し上げ、そこへ特製の醤油タレなどを加えてペースト状にすることで、ほど良い苦味の出汁肝ソースとなります。
※9月29日(日)まで販売
穴子たっぷり手巻き
目利きのプロが厳選した鮮度の良い原料を使用し、特製の醤油ベースのタレでふっくらと炊いています。その穴子をたっぷりと詰め込んだ食べ応えのあるボリューム感でありながら、切り落としの原料を使うことで、リーズナブルな価格を実現。穴子のふわふわ食感とキュウリの歯切れの良さが相性抜群です。
※持ち帰り不可
「ふり塩熟成まぐろ」が3日間限定で税込100円! 回転寿司業界初「ジャパン・フード・セレクション」グランプリ受賞記念
回転寿司業界初「ジャパン・フード・セレクション」グランプリ受賞を記念し、税込115円ながら「最高の味」を追求する中で生まれたくら寿司史上最高の定番マグロ「ふり塩熟成まぐろ」が、9月20日(金)から9月22日(日)までの3日間限定で全店税込100円で販売されます。
ふり塩熟成まぐろ
「ふり塩熟成まぐろ」は、年間7,000万皿販売する人気No.1商品。セントラルキッチンにおける長年の研究と加工技術の積み重ねにより実現したふり塩加工は、極力水を使わない手順や塩分量の調整、そしてマグロの表面に均等に塩を打つなど特別な技術が必要ですが、これにより余分な水分をとばして旨みを凝縮させた上、熟成させることでさらに旨みを最大限に引き出しているとのことです。
「ジャパン・フード・セレクション」とは
「ジャパン・フード・セレクション」は、食に関する情報を有し、総合的に解説できる食の専門家として日本フードアナリスト協会が認定する23,000人のフードアナリストが、日本人の繊細な味覚や嗜好性、感性、食文化に配慮しながら、食品や食材を審査、認定する制度で、2024年4月より、新たなカテゴリーとして、店舗で食する料理を評価する「スペシャリテ部門」が創設。
「ふり塩熟成まぐろ」については、「まったりとした旨みのあるマグロで、熟成させた効果が出ている」、「赤身にねっとりとした好ましい食感があり、シャリとの一体感を感じる」などの点が評価され、回転寿司業界初となる最高位のグランプリを受賞したそうです。
ハイグレードブランド「無添蔵」の「鹿児島・沖縄」フェア
関西で4店舗を展開するくら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」では、「鹿児島・沖縄」フェアを9月20日(金)から29日(日)まで開催します。
「無添蔵」について
隠れ家風の落ち着いた雰囲気と古民家をイメージしたような内装で、高付加価値な商品を贅沢且つリーズナブルに楽しんでもらうことをコンセプトとして、2005年1月に1号店となる「無添蔵 泉北店」をオープン。
くつろぎの空間で食事そのものをより楽しんでもらえるように、くら寿司を象徴する「ビッくらポン!」などのアミューズメントはなく、製造にひと手間をかけた手作りメニューなど、味や見た目にも特にこだわった商品を提供するハイグレードブランドです。
4店舗という小規模だからこそ可能となる、くら寿司では期間限定でしか販売できない価値ある商品も、充実の定番商品ラインナップとして取り揃えられています。
全店舗くら寿司の近隣に立地しており、普段は“くら寿司”、特別な日には“無添蔵”など、その時のシーンにあわせて利用できるそうです。