「新年早々、罪深いものを作ってしまいました、、、」 マクドナルドが冬のごほうび「とろけるホットパイ」史上初のフレーバー「生チョコクリームパイ」「ホワイトチョコミルクティーパイ」を発売~伊藤沙莉と古川琴音がマクドナルドのCM初共演
日本マクドナルドが、サクサクのパイ生地に、相性抜群のクリームをたっぷり詰めたホットスイーツ「とろけるホットパイ」から、「生チョコクリームパイ」「ホワイトチョコミルクティーパイ」を、2025年1月8日(水)~2月上旬まで期間限定で販売します。価格は210円(税込)~。全営業時間どの時間帯でも購入できます。
「生チョコクリームパイ」は、ベルギー産のチョコレートと生クリームを使用した、生チョコクリームの甘さとほろ苦さが絶妙のバランスを織り成すというホットパイです。ココアパウダーを練りこんだサクサクのパイ生地の中から、とろりとなめらかな質感とツヤのある生チョコクリームがあふれ出し、口いっぱいに広がるおいしさを楽しめるとしています。チョコレートクリームにベルギー産のチョコレートが6%使用されています。
「ホワイトチョコミルクティーパイ」は、ひとくち食べた瞬間にアールグレイの華やかな香りが口いっぱいに広がるというホットパイです。とろけるようなミルクティークリーム、サクサク食感のバタービスケットとやさしい甘さのホワイトチョコクリームによる絶妙なハーモニーを、アールグレイの茶葉を練りこんだ香り豊かなパイ生地がより一層引き立てるとのこと。
新年早々、罪深いものを作ってしまいました、、、pic.twitter.com/GXogPFNwQx
— マクドナルド (@McDonaldsJapan)January 4, 2025
今回が初登場となる「生チョコクリームパイ」「ホワイトチョコミルクティーパイ」は、見た目にも“ごほうび”な数量限定パッケージで提供されます。どちらもアフタヌーンティーをイメージしつつ、フレーバーを感じさせる華やかなデザインです。見た目と味わいの両方から、2つの「とろけるホットパイ」を楽しめます。
同社では「心も体もとろけるような幸せを感じられる冬限定のホットパイを、仕事始めのちょっとした休憩時間など、慌ただしい年初にホッと一息つきたいときの“ごほうびスイーツ”としてお楽しみください」としています。
甘さとほろ苦さがたまらない、
— マクドナルド (@McDonaldsJapan)January 6, 2025
生チョコクリームパイ??
茶葉入り生地が香ばしい、
ホワイトチョコミルクティーパイ??
どっちもパイ史上初のフレーバー!
とろけるホットパイ、
1/8(水)新発売です。pic.twitter.com/x6UK8ADVS2
また、1月7日(火)より放映開始となる新TVCM「冬の欲望はパイに包んで」篇には、「とろけるホットパイ」シリーズでもすっかりお馴染みの伊藤沙莉さんと、古川琴音さんが登場します。ただでさえおいしい生チョコクリームやミルクティークリームをパイで包んだ“罪深い”ホットスイーツにより、冬の欲望が満たされる幸福感を描いたストーリーに注目です。
「生チョコクリームパイ」
ベルギー産のチョコレートと生クリームを使用した、生チョコクリームの甘さとほろ苦さが絶妙のバランスを織り成し、コクのある味わいで、心も体もとろけるような幸せを感じるという冬のホットパイです。生チョコクリームは、とろりとなめらかな質感とツヤのある見た目が特長です。
ココアパウダーを練りこんだサクサクのパイ生地の中から、生チョコクリームが口いっぱいに広がるおいしさを楽しめます。チョコレートクリームにベルギー産のチョコレートを6%使用。
ただでさえおいしい生チョコを…
— マクドナルド (@McDonaldsJapan)January 5, 2025
ギルティです。pic.twitter.com/kW5lfEj5uL
「ホワイトチョコミルクティーパイ」
ひとくち食べた瞬間に、アールグレイの華やかな香りが口いっぱいに広がるミルクティークリームと、サクサクしたバタービスケットの食感とやさしい甘さのホワイトチョコクリームとの絶妙なハーモニーをお楽しみいただけるホットパイです。
アールグレイの茶葉を練りこんだ香り豊かなサクサクのパイ生地がミルクティーの風味をより一層引き立てるとのこと。
ただでさえおいしいミルクティーとホワイトチョコを…
— マクドナルド (@McDonaldsJapan)January 5, 2025
ギルティです。pic.twitter.com/9pbFSnp4bh
新TVCM「冬の欲望はパイに包んで」篇(30秒)概要
国民的名曲「キャンディ・キャンディ」に乗せて、ただでさえおいしい生チョコやミルクティーをクリームにしてパイで包むという「とろけるホットパイ」の“罪深さ”を語り合う、伊藤沙莉さんと古川琴音さん。そんな罪の意識とは裏腹に、欲望には勝てず吸い込まれるように店舗へ足が向かう二人の“共犯”を、コミカルに描いたストーリーに注目です。