炊飯器にお米と入れて炊くだけで、松屋の牛めしの味わいを炊き込みごはんで! 136年創業のヤマモリが「松屋監修 炊き込み牛めし」を本日3日(月)数量限定で発売
1889年三重県で創業し今年で136年、老舗の総合食品メーカーのヤマモリが、松屋フーズとコラボレーションした「松屋監修 炊き込み牛めし」を2025年2月3日(月)に数量限定で発売します。内容量は200g(3合用)で、希望小売価格は350円(税込378円)。
1969年に日本で初めてレトルトの釜めしの素を発売したヤマモリでは、「旨みだし釜めしシリーズ」「ご当地釜めしシリーズ」などを展開し、食卓を彩る多くの商品を販売しています。ヤマモリではさらなる炊き込みご飯の市場の活性化を図るため、数量限定企画として松屋フーズとコラボした「松屋監修 炊き込み牛めし」を発売するとのことです。
「松屋監修 炊き込み牛めし」は牛肉、玉ねぎ、ひらたけ、こんにゃく入りで、牛肉の旨みと玉ねぎの甘みを効かせ、松屋の牛めしの味わいを再現しているとのこと。多くの人が好む牛めしの味わいを自宅でも手軽に楽しめます。
炊飯器を開けた瞬間から、なじみ深い牛めしの香りが広がり、炊き込みご飯なので旨みがご飯にしみわたり、炊きたてはもちろん、お弁当にいれてもおにぎりにしても美味しいとのことです。さらに、牛めしなので好みで紅ショウガを添えたり、青ネギをちらし半熟玉子をのせたり、松屋のメニューの様に「ねぎマヨ」「マヨキムチ」にアレンジも楽しめます。
1箱(200g当たり)当たりのエネルギー212kcal、たんぱく質 9.6g、脂質 7.6g、炭水化物 26.2g、食塩相当量 13.2g。お茶碗1杯(160g)当たりのエネルギー260kcal、たんぱく質 5.1g、脂質 1.6g、炭水化物 58.2g、食塩相当量 2.0g。
原材料は野菜(玉ねぎ、ひらたけ)、牛肉(オーストラリア産)、しょうゆ、こんにゃく、砂糖、食塩、でん粉、ぶどう発酵調味液、たん白加水分解物、香味油脂/調味料(アミノ酸等)、香料、(一部に小麦・牛肉・大豆を含む)。