他店なら20,000円が一桁違う税込2,480円! 高級食材として知られるヨシキリザメのむなびれを贅沢に使用した「フカヒレの姿煮 黄金スープ麺」、中国ラーメン揚州商人が5,000食限定で本日3日(月)発売
ホイッスル三好が首都圏を中心に37店舗を展開する「中国ラーメン揚州商人」が、高級食材として知られる吉切鮫(ヨシキリザメ)の胸鰭(むなびれ)を贅沢に使用した「フカヒレの姿煮 黄金スープ麺」を5,000食限定で2025年3月13日(月)に発売します。
「フカヒレの姿煮 黄金スープ麺」は、高級レストランで不動の人気を誇る三陸産「吉切鮫」の胸鰭を贅沢に使用した至高の一品。胸鰭ならではのとろけるような食感と奥深い旨味が堪能できます。
吉切鮫の胸鰭は、他の部位とは異なる格別な滑らかさととろけるような食感が特徴。その持ち味を最大限に引き出すのが、揚州商人自慢の特製「黄金スープ」です。
長年の研究を経て完成された香ばしい醤油ベースの奥深い旨味のスープと、胸鰭の繊細な味わいが絶妙に絡み合い、口にした瞬間に至福のハーモニーが広がります。スープとフカヒレがお互いの旨味を引き立てあい、まさに至福の味わいを生み出します。
フカヒレ料理に欠かせない名脇役「赤酢」も添えられます。まろやかな酸味が特徴の赤酢を好みで加えれば、濃厚な旨味のフカヒレ料理に軽やかな風味を添えてくれます。
高級食材として知られているフカヒレ。その姿煮のラーメンは、多くの中華料理店では5,000円前後、場合によっては20,000円という価格で提供されていますが、揚州商人では「フカヒレの姿煮 黄金スープ麺」が他店と比較すると比較的安価な2,480円~2,500円という価格帯で提供されます。
揚州商人によれば、同店では「初の2,000円を超える麺類であり、その分クオリティにはこだわりを込めています」とのこと。フカヒレの種類や部位、スープとの相性、添え物のミニチンゲン菜、風味を楽しむための付属の赤酢など、試行錯誤を重ね、自信を持ってお届けできる仕上がりとしています。
揚州商人のこだわり
揚州出身の曽祖父が中国料理店をはじめて以来、4世代にわたって受け継がれているのは、「中国ラーメンへのこだわり」です。スープ、かえし、麺といった日本のラーメンとは違い、一皿の中国料理を作るのと同様に、一杯一杯が一から丁寧に作られています。
さらに、麺も自家製麺を使用。曽祖父の代から受け継がれている「柳麺(細麺)」と、独自に開発をした刀削麺ならぬ「刀切麺(太麺)」、もっちりとした食感の中に上品なコシがある「揚州麺(中太麺)」、美味しさを追求した「低糖質麺」の4種類から麺を選べます。