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たっぷり野菜と豚肉が2種の醤油をブレンドしたタレとの相性抜群な「肉野菜炒め」、れんげ食堂Toshuと中華東秀が本日3日(月)からリニューアル~ふんわり玉子に焦がし葱油の香りとオイスターを効かせた餡をたっぷりかけた「天津飯」も

[2025/3/3 17:06]

 イオングループのオリジン東秀が運営している、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」が、たっぷり野菜と豚肉が2種の醤油をブレンドしたタレとの相性抜群な「肉野菜炒め」と、ふんわり玉子に焦がし葱油の香りとオイスターを効かせた餡をたっぷりかけた「天津飯」を2025年3月3日(月)からリニューアルして販売します。

肉野菜炒め

 1日の野菜摂取目標1/2量のたっぷり野菜と、従来から50%増量された豚肉を使用した肉野菜炒めは、2種の醤油をブレンドしたタレとの相性が抜群です。

「肉野菜炒め弁当」759円(税込)756kcal、テイクアウト734円(税込)743kcal
「肉野菜炒め」528円(税込)323kcal、テイクアウト529円(税込)324kcal

天津飯

 「天津飯」は、ふんわり玉子に、こがし葱油の香りとオイスターを効かせた餡をたっぷりかけた人気の逸品です。

「天津飯」616円(税込)834kcal、テイクアウト615円(税込)827kcal
[岩崎 宰守]