フード

「スケッチブック」などのオリジナルグッズがもらえる! 「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」とのコラボキャンペーン、ファミリーマートが明日15日(土)から開催~「ドラえもんの四次元ポケットサンド」などの4つのオリジナル商品も順次登場

[2025/3/14 17:29]

 ファミリーマートが、2025年3月7日(金)公開の「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」とのコラボキャンペーンを2025年3月15日(土)から開催します。

 コラボキャンペーンでは、4つのオリジナル商品が3月25日(火)から発売されるほか、対象商品の購入でドラえもんの限定オリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施されます。

コーラフラッペ

 コーラ味のかき氷に、はじけるキャンディをトッピングした、パチパチ食感が楽しめるフラッペです。底にはコーラゼリーを入れて食感のアクセントを加えました。パッケージは2種です。

「コーラフラッペ」350円(税込)

※3月25日(火)発売

ドラえもんの四次元ポケットサンド

 ドラえもんの四次元ポケットをイメージしたフルーツサンドです。ホイップと3種のフルーツ(黄桃、白もも、パイン)をサンドしました。

「ドラえもんの四次元ポケットサンド(ホイップ&3種のフルーツ入)」270円(税込)

※3月25日(火)発売

チョコあ~~~んどら焼き

 ドラえもんの大好物、どら焼きをチョコ味にアレンジしました。しっとりなめらかなチョコあんが入ったどら焼きです。

「チョコあ~~~んどら焼き」198円(税込)

※3月25日(火)発売

しゅわもこ!ドラえもんのソーダゼリードリンク

 ソーダ味のゼリーに別添の粉を入れることでしゅわもこの泡が生まれるふしぎなドリンクです。パッケージは2種類です。

「しゅわもこ!ドラえもんのソーダゼリードリンク」288円(税込)

※3月25日(火)発売

ここでしか手に入らないグッズが当たる、ファミマのアプリでスタンプ企画を開催!

オリジナル商品コース

 上記4つのオリジナル商品を、ファミマのアプリ「ファミペイ」を提示して購入すると、1品につきスタンプが1個たまります。スタンプを貯めて好みのコースへ4月18日(金)までに応募すると、以下のオリジナルグッズが抽選で計110名に当たるキャンペーンが2025年3月25日(火)から4月14日(月)まで実施されます。

【スタンプ8個】
「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」どら焼きクッション(10名)
【スタンプ2個】
ファミマポイント500円相当(100名)

菓子コース

 以下の目印が付いた対象商品を2個購入するごとに、3月15日(土)10:00からの第1弾では「オリジナルB6サイズスケッチブック」全4種、3月25日(火)10:00からの第2弾では「ドラ文字ステッカー」全4種のうち、いずれか1個がもらえます。

「オリジナルB6サイズスケッチブック」全4種
「ドラ文字ステッカー」全4種

「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」オリジナルデザインの超ドデカリュックも当たる

 目印が付いた対象商品を、ファミマのアプリ「ファミペイ」を提示して購入すると、1品につきスタンプが1個たまります。スタンプをを貯めて好みのコースへ4月11日(金)までに応募すると、以下のオリジナルグッズが抽選で計105名に当たるキャンペーンが2025年3月15日(土)から4月7日(月)まで実施されます。

【スタンプ15個】
「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」ドデカリュック(5名)
【スタンプ2個】
ファミマポイント500円相当(100名)

「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」とは

 「映画ドラえもん のび太の絵世界物語は、2025年3月7日(金)に公開された「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品。今度の大冒険の舞台は、“絵の中の世界”です。

あらすじ

数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、夏休みの宿題である“絵”に取り組むのび太。その前に、突然絵の切れ端が落ちてきた。

ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、不思議な少女・クレアと出会う。彼女の頼みを受けて〈アートリア公国〉を目指すドラえもんたちだったが、そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった!

そしてその世界には〈アートリアブルー〉という幻の宝石がどこかに眠っているらしい。絵の中の世界〈アートリア公国〉とは一体・・・?

幻の宝石のひみつを探るドラえもんたち。しかし、〈アートリア公国〉に伝わる“世界滅亡”の伝説が蘇ってしまい、大ピンチに!!

はたして、のび太たちは伝説を打ち破り、世界を救うことができるのか!?

【映画ドラえもん のび太の絵世界物語】
ⒸFujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK 2025

[岩崎 宰守]