創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」ダブルサイズが30%オフ! カプリチョーザが創業47周年「大創業祭」第1弾を本日4日(水)から開催
WDI JAPANが運営するカジュアルイタリアン「カプリチョーザ」が、2025年7月に創業47周年を迎える感謝を込めたお得な企画を実施するキャンペーン「カプリチョーザ 大創業祭」を開催します。
その第1弾として、6月4日(水)~7月9日(水)の毎週水曜日(6月4日/11日/18日/25日、7月2日/9日の計6日)は、17時からのディナータイム限定で、創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」ダブルサイズが30%オフで販売されます。
「カプリチョーザ 大創業祭」は、カプリチョーザの美味しさ、魅力を知ってほしいという気持ちから生まれたキャンペーンで、今年は、創業月である7月までの期間、「楽しく、美味しく、お得な企画の実施を予定しています」とのことです。
「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で“きまぐれ”という意味の言葉。イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しい。そんな陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストラン、それが「カプリチョーザ」。1978年渋谷に誕生。2023年に創業45周年を迎え、現在では日本、グアム、ベトナムに100店舗以上を展開しています。
「カプリチョーザ」のメニューは全店共通のレシピによって調理され、いずれも本場・南イタリアの手作りの美味しさを楽しめるという逸品ばかり。特にイタリア産のトマトを使用して仕込むトマトソースは、まろやかでコクがあり、これをベースに作り出される料理の数々は、多くのファンを惹きつけて離さない、「カプリチョーザ」自慢の代表メニューとしています。
中でも一番人気があるのがスパゲティをはじめとするパスタメニュー。創業以来の定番商品“トマトとニンニクのスパゲティ”のほか、“カルボナーラ”、“揚げ茄子とほうれん草のミートソース田舎風”など、自慢のメニューを楽しめます。
創業以来、不動のNo.1「トマトとニンニクのスパゲティ」は、カプリチョーザ自慢の甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げたシンプルながらもパンチの効いた一品。同社では「イタリアのマンマの味を思い出させるこの味を求めて、3世代で通うファンもいるほどの、40年以上愛されている看板メニューをぜひ堪能ください」としています。
「カプリチョーザ 大創業祭」第1弾の概要
\ワッショイ!ワッショイ!/
— カプリチョーザ (@capricciosa1978)May 26, 2025
今年も#大創業祭の季節が到来ーーーーー??
第1弾は「トマニン Wサイズ」をドドーンと【30% OFF】で提供しちゃいます??
対象日のディナータイム限定?
(6/4・11・18・25・7/2・9)pic.twitter.com/BXVEtxxVeY
【実施内容】
「トマトとニンニクのスパゲティ」 ダブルサイズを30%オフで提供
※店内飲食のみ
※店舗により価格が異なります。 価格の一例…2,500円→1,750円(いずれも税込)
【実施日】
2025年6月4日(水)~7月9日(水)の毎週水曜日(※) 17:00~各店ラストオーダー
※ 6月4日/11日/18日/25日、7月2日/9日
【実施店舗】
カプリチョーザ国内店舗