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創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」が半額! カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」で4年に1度しか訪れない「にんにくの日(2月29日)」限定で税込615円!

[2024/2/28 16:58]

 WDI JAPANが運営するバブル時代のイタメシブームを牽引したカジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」が、4年に1度しか訪れない「にんにくの日(2月29日)」を記念して、17時からのディナータイム限定で、創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」のレギュラーサイズを2024年2月29日限定で半額の税込615円で販売します。

トマトとニンニクのスパゲティ

 「トマトとニンニクのスパゲティ」は、創業以来、不動のNo.1を誇る、いわばカプリチョーザのアイコンメニュー。自慢の甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げたシンプルながらもパンチの効いた一品。

 イタリアのマンマの味を思い出させるこの味を求めて、3世代で通うファンもいるほどの、40年以上愛されている看板メニューです。

「トマトとニンニクのスパゲティ」615円(税込)※通常価格1,230円(税込)

カプリチョーザについて

 「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で“きまぐれ”という意味の言葉。イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しい。そんな陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストランです。1978年渋谷に誕生。本年2023年に創業45周年を迎えました。現在では日本、グアム、台湾、ベトナムに約100店舗を展開しています。

 「カプリチョーザ」のメニューは全店共通のレシピによって調理され、いずれも本場・南イタリアの手作りの美味しさが楽しめる逸品ばかり。特にイタリア産のトマトを使用して仕込むトマトソースは、まろやかでコクがあり、これをベースに作り出される料理の数々は、多くのファンを惹きつけて離さない、「カプリチョーザ」自慢の代表メニューです。

 中でも一番人気があるのがスパゲティをはじめとするパスタメニュー。創業以来の定番商品 “トマトとニンニクのスパゲティ”ほか、“カルボナーラ”、“なすとホウレン草のミートソース”など、自慢のメニューが楽しめます。

[岩崎 宰守]