松屋が新業態のラーメン専門店! 税込680円のお手頃価格で食べ飽きないラーメンを提供する「松太郎」をオープン～ラーメン激戦区の新宿小滝橋通りで挑戦! おにぎり、貝柱じゃこミニ丼も用意
松屋フーズが、新業態のラーメン専門店「松太郎 新宿小滝橋通り店」を2025年7月30日(水)午前11時に開店します。
松屋フーズの原点は、創業者の「たった一度しかない人生、商売に挑戦してみたい」という志から「中華飯店『松屋』」を開店したこと。今回出店する、ラーメン専門業態「松太郎」は、「お手頃価格で、何回食べても飽きの来ない！『みんなの食卓でありたい』」というコンセプトの基、厳選された素材やこだわりのスープなどを使用し、シンプルなラーメンを提供するラーメン専門店。
店内は和のテイストを意識した内装で、客席はパーテーションで区切られており、おひとり様でも気軽に立ち寄れる空間とのこと。1号店となる「松太郎 新宿小滝橋通り店」は、飲食店が立ち並ぶ活気あるエリアに出店されます。
飲食店が立ち並び、活気に満ちた新宿・小滝橋通り、その中でも特にラーメン店の激戦区として知られる一角に、新たなラーメン業態で挑戦。このエリアは、日々ビジネスパーソンが行き交い、仕事の合間に本格的な一杯を求めて訪れるラーメンファンも多い、いわば「ラーメンの聖地」。ラーメンだけでなく「おにぎり」、「貝柱じゃこミニ丼」も用意。生ビールやハイボールなどのアルコール各種やそのお供となるちょい飲みおつまみメニューも用意されます。
同社では「競合ひしめくこの地だからこそ、松太郎のこだわりの詰まったラーメンをお届けする意義があると考えました」としています。
こだわりメニュー
松太郎のこだわりが詰まった「醤油ラーメン(税込680円)」は、厳選に厳選を重ねた4種の醤油を使用。丁寧にブレンドされた醤油ダレが、あっさりとしながらも飽きのこない味わいを生み出しているとのこと。「塩ラーメン(税込680円)」は、塩や昆布エキスにこだわり、隠し味として海鮮出汁が加えられています。
麺は、富士山の麓にある自社工場で研究を重ね、北海道産小麦を採用。小麦の風味豊かに、コシのある食感に仕上げたとのこと。おにぎりの米は青森県産の「まっしぐら」を、海苔は有明海産を使用。餃子は、水と空気が綺麗な富士山の自社工場で製造されています。
「松太郎 新宿小滝橋通り店」概要
住所：東京都新宿区西新宿7-7-28 第一山本ビル1F
開店日：2025年7月30日(水)11：00～
営業時間：11:00-0:00(LO 23:30)
席数：カウンター20席
駐車場：なし
ドライブスルー：なし
※画像はイメージです。