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マクドナルドが「ビッグマック」などボックス提供のバーガーの包み紙への変更を終了 「マクドナルド基準を満たしたおいしい商品を提供するため、各商品に合ったパッケージで提供しております」
[2025/8/9 09:51]
日本マクドナルドが、「ビッグマック」などボックス(箱)で提供されるバーガーの包み紙への変更を終了したことを明らかにしました。
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— マクドナルド (@McDonaldsJapan)July 21, 2021
銀座1号店オープン当時のビッグマックR?、
実は、包み紙で包んでいたんです。
50周年記念CMにも、ちらっと登場。
下記URLからご覧ください。https://t.co/2YffH4YcRn#家族といっしょにpic.twitter.com/noeYpey6IE
以前は、「ビッグマック」など通常はボックス(箱)で提供される商品を、注文時に包み紙に変更してもらう方法が裏技として知られていましたが、2025年5月頃から、包み紙への変更はできなくなっています。同社では「商品のトッピングや高さに応じて、形が崩れないよう、またお召し上がりいただきやすいように包装の種類を分けています。マクドナルド基準を満たしたおいしい商品を提供するため、各商品に合ったパッケージで提供しております。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と説明しています。