手のひらからはみ出す圧倒的サイズと贅沢な具材のおにぎり! 角上魚類が上にも中にも銀鮭西京焼たっぷりの「銀鮭西京焼ほぐしおにぎり」を本日16日(火)発売
角上魚類が、人気のおにぎりシリーズ第4弾「銀鮭西京焼ほぐしおにぎり」を2025年9月16日(火)に販売開始します。価格は450円(税込)。一部取扱いの無い店舗があります。
水産庁の発表する水産白書によると、近年、生鮮魚介類別の1人当たり購入量で第1位はサケ類。さらに1世帯当たりのサケ購入量(塩サケ・生鮮サケ合算値)は50年近く前からほぼ変わっていません。およそ50年の間、サケ類はどんなに価格の変動、上昇があっても、変わらず購入され続けており、日本人がどれほど鮭好きかを明白に表しています。
その「鮭」をメインにしたおにぎりが、角上魚類に登場します。これまでも角上魚類では、圧倒的な大きさと具材の贅沢さにこだわったおにぎりを販売しており、たらこ、明太子、そしてうなぎに次ぐ第四弾となる鮭は、ただの焼き鮭ではなく、お店で丹念に西京風味噌に漬け込んだ自家製の銀鮭西京漬けを焼いてほぐしています。漬ける味噌も角上魚類オリジナル配合、こだわりの西京風味噌です。
鮭の脂と旨み、味噌のコクと香ばしさがたまらない、他では食べられないおにぎりで、ごろりと丸く大きく、手のひらからはみ出すほどの圧倒的ビジュアルは、もちろん健在。通常、コンビニエンスストアなどで販売されるおにぎりが110g前後なのに対し、今回の銀鮭西京焼ほぐしおにぎりの総重量はおよそ250gと、2.5倍近いサイズで、食べ応えばっちりです。
同社では「お客様の鮭愛に応えられるように具材の味、量、バランスにもとことんまでこだわり、何回も試作を繰り返して完成したおにぎりです。ぜひお試しください」としています。
上にも中にも、人気の銀鮭西京焼がたっぷりの「銀鮭西京焼ほぐしおにぎり」税込450円の5つのおいしいポイント
1.驚きのサイズ
手のひらからはみ出すほどの幅と厚みで、食べ応え抜群。ずっしりとした量感がたまらないとのこと。成形する際には米をつぶさないように注意し、ふっくらと形を整えて優しい食感に仕上げられています。
2.鮭はお店で人気の自家製 西京風味噌漬けを使用
角上魚類の各店舗で丹念に漬け込む漬け魚は人気の高い一品で、その自家製の銀鮭西京風味噌漬けを香ばしく焼き上げて使用されています。銀鮭は脂のりの良いものを厳選し、自社加工センターにて塩水処理(臭みを取り、旨みを凝縮)加工されたものが使用されているので、味噌の香ばしさ、鮭の旨みと脂を堪能できるとしています。
3.上にも、中にも、銀鮭西京焼がたっぷり
お米との一体感が楽しめるように食べやすくほぐした銀鮭西京焼きを贅沢にたっぷり、上にのせるだけでなく、中にも入っています。どこから食べても銀鮭の旨みが口に広がるとのこと。
4.さらにコク旨な「すじこ」をトッピング
中央には、すじこしょうゆ漬けをトッピング。まろやかな塩味と濃厚なコクがアクセントになり、大きなおにぎりを飽きることなく最後までおいしく楽しめるとのこと。ふりかけたゴマもさり気なく香ばしさを引き立ててくれるとしています。
5.おいしいお米
契約農家から仕入れる国産米を、角上魚類専用にブレンドし炊き上げたお米を使用。ふっくら炊かれたお米は甘みがあり、銀鮭西京焼きとの相性もばっちりで、鮭の旨みと脂、さらに甘みのある味噌の風味と混然一体の味わいがたまらないとのこと。
※製造時には衛生グローブを着用するなど、食品衛生に配慮して製造。





