熱湯5分で累計販売数1,300万食突破のあの社長カレーを楽しめる! 日清がアパホテル監修の「アパ社長カレーメシ 本格派ビーフカレー風」を発売
日清食品が、ドロっと濃厚な黒いルゥでコク深くスパイシーな味わいがクセになる!「アパ社長カレーメシ 本格派ビーフカレー風」を2025年12月15日(月)に発売します。内容量は107g(ライス69g)で、希望小売価格は348円(税別)。
「日清カレーメシ」を中心とした「日清のカップメシ」シリーズは、お湯かけ5分の簡単調理でおいしいごはんが味わえることから好評とのこと。「アパ社長カレー」は、アパホテルが販売する本格派のビーフカレーで、“金沢カレー”をベースにした深みのある味わいが特長。累計販売数は1,300万食を突破するなど、高い人気を誇っています。
そこで今回、アパホテル監修のもと、「アパ社長カレー」の味わいを「日清のカップメシ」で再現した「アパ社長カレーメシ 本格派ビーフカレー風」が発売されます。牛肉と野菜の甘みやうまみをベースに、スパイスをきかせた黒くて濃厚なルゥは、コク深くスパイシーな味わいで、具材のキャベツがアクセントとなり、最後まで飽きずに楽しめるとしています。
ライスは熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良い、ふっくらとした食感のごはんで、具材は味付牛ミンチ、キャベツ、タマネギが入っています。
パッケージは、「アパ社長カレー」をイメージしたデザインで、アパホテル社長・元谷芙美子(もとや ふみこ)氏の顔写真があしらわれています。同社では「やみつきになること間違いなしの『アパ社長カレーメシ』を、ぜひご賞味ください」と呼びかけています。
「アパ社長カレー」
アパホテルのレストランで味を追求した末にたどり着いた、オリジナルソースとまろやかなソースをぜいたくに使用し、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレー。アパグループ発祥の地である石川県・金沢のご当地名物“金沢カレー”をイメージしており、キャベツを添えて食べることで、おいしさが引き立つとのこと。
2021年3月に販売開始10周年を迎え、2025年3月には累計販売数1,300万食を達成しています。







