まろやかな寝かせ茶葉入りに! サントリー緑茶「伊右衛門」が本日22日(火)からリニューアル～「京都福寿園227年目の革新。ひとつ上の、伊右衛門。」

　サントリー食品インターナショナルが、サントリー緑茶「伊右衛門」を寝かせ茶葉入りにリニューアルし、8月22日(火)から発売します。

　「伊右衛門」は、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した国産茶葉を使用した旨み豊かな味わいの緑茶として2004年に発売。2017年3月には「京都福寿園227年目の革新。ひとつ上の、伊右衛門。」をキーメッセージに、中味・パッケージともに大幅にリニューアルし、一番茶を贅沢に使い、清涼な香りとコクと心地よい余韻による複雑な味わいを実現しながら、季節毎のお茶を提供しているとのこと。

　今回は、寝かせ茶葉を使用した「伊右衛門」を全国で順次発売。豊かな香りと口当たりの良いまろやかな味わいを実現したとしています。寝かせ茶葉は、光を遮断して旨みを閉じ込めたかぶせ茶を一定期間熟成させ、香りを引き出した茶葉で、香り豊かで苦渋味が少なく、まろやかな味わいが特徴です。