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コカ・コーラにコーヒーをプラス! Wカフェインでアガる「コカ・コーラコーヒープラス」が関東エリア自販機限定で発売
[2017/9/15 11:45]
コカ・コーラシステムが、関東エリアを中心とする一部地域の自動販売機限定で「コカ・コーラコーヒープラス」を2017年9月から発売しました。190ml缶で、実売価格は130円(税込)程度。
「コカ・コーラコーヒープラス」には、コーヒーエキスパウダー配合。コカ・コーラとコーヒーのダブル・カフェインで、コカ・コーラ比でカフェイン50%アップ、カロリーは50%カットとなっています。同社では「コーヒーと炭酸の刺激でリフレッシュ」としています。
\??新発売??/
— コカ・コーラ (@CocaColaJapan)2017年9月12日
この秋#コカコーラコーヒープラス誕生??
コカ・コーラとコーヒー??がひとつに??
アガる!ダブル・カフェイン????
仕事のスピードもアガる??
詳しくは??https://t.co/SEXtdLVsPj
※関東・東北・東海の一部エリアで販売pic.twitter.com/ezkDpnPmPD
原材料は果糖ぶどう糖液糖、コーヒーエキスパウダー/炭酸、カラメル色素、酸味料、保存料(安息香酸Na)、香料、甘味料(アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、カフェイン。100ml当たりのエネルギーは22kcal(一本あたり41.8kcal)。