＋100円でローストビーフ2倍に! サブウェイが「ダブルローストビーフ～プレミアム製法～」を本日28日(木)から3日間販売～“肉の日”דプレミアムフライデー”

　日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」が、「ローストビーフ～プレミアム製法～」(税込580円)のお肉を2倍はさんだ「ダブルローストビーフ～プレミアム製法～」を、2017年9月28日(木)～30日(土)の3日間、通常価格920円(税込)のところ特別価格680円(税込)で販売します。

　29日(金)は“肉の日”דプレミアムフライデー”はということで、お肉好きにはたまらない、サブウェイ自慢のローストビーフを堪能できる3日間となっています。カロリーは372kcal。サラダメニューも同じ価格で購入できます。なお、他の割引サービスとの併用はできません。

　サブウェイのローストビーフは3段階の温度管理で、まず高温短時間で一気に肉の外側を固めて、肉汁を封じ込め、中温で肉汁を安定させ、その後低温でじっくり中まで熱を通していきます。手間ひまかけたプレミアム製法により、しっとりとジューシーに仕上げ、お肉本来の味を楽しめるとのこと。さらに、風味を引き立てる複数のスパイスもポイントで、「わさび醤油ソースで、さっぱりとお召し上がりください」としています。

こだわりの「ローストビーフ～プレミアム製法～」　開発ストーリー

　ローストビーフは日本のサブウェイ創業以来販売している、人気のメニュー。現在のローストビーフは2015年3月にリニューアルされました。サブウェイで唯一「プレミアム」と名付けらているローストビーフは、開発に2年6カ月もの月日をかけて発売されました。

　ローストビーフのプロ、札幌グランドホテルに20年以上務めたシェフと一緒に開発を行ない、何度も試作を繰り返し完成。サンドイッチになったときに、パンと野菜に負けない味わい・食感を生み出すために、3段階に分けた温度管理法を導入。そこに、“しっとりやわらかい”おいしいお肉を作るための秘密がありました。

【3段階の温度管理】
1.高温・短時間で一気に肉の外側を固めて肉汁を封じ込めます。
2.中温で肉汁をさらに安定させます。
3.低温でじっくり、中まで熱を通します。

　世界110カ国以上、44,000店舗以上を展開するサブウェイですが(2017年8月現在)、海外から来日する社員には必ずローストビーフを食べてもらいます。皆、口をそろえて「日本のローストビーフが一番美味しい！」と評価されていて、日本のサブウェイが世界に誇るメニューの一つとなっています。

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