懐かしの給食“揚パン”のような味わい! 亀田製菓が「給食揚パンダ」を発売～しっとり、さくさくな新しい食感に絶妙な甘じょっぱさ

　亀田製菓が、「30g 給食揚パンダ」を2017年10月23日(月)から関東エリアで、11月6日(月)から全国のコンビニエンスストアで発売します。価格はオープンプライスで、参考小売価格は138円前後。

　「給食揚パンダ」は、まるで給食で食べた“きなこ揚パン”のようなひとくちサイズの揚餅で、香ばしいきなこをまぶした、甘じょっぱくて懐かしいおいしさを楽しめるとしています。揚餅の特長であるさくさくの生地に特製だれを浸み込ませて、しっとり、さくさくな新しい食感を実現したとのこと。

　しょうゆベースのたれに、うまみと砂糖を加えた特製だれで味付けし、その上に香ばしいきなこをまぶして、濃厚で絶妙な甘じょっぱさに仕上げています。また、手軽に食べられるひとくちサイズなので、オフィスなどでほっと一息つく時のおやつなどに最適で、柔らかくしっとりとした食感で、食べているときの音も気にならないとしています。パッケージデザインは全部で4種類あり、昭和レトロな雰囲気と、ぬいぐるみのようなパンダのイラストが目印となっています。

※イラストはイメージ

　原材料はもち米(タイ産)、植物油脂、砂糖、きな粉(大豆)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、果糖、食塩、グリセリン、加工でん粉、乳化剤、酸味料。1袋(30g)当たりのエネルギーは157kcal。