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若者向けPETコーヒーを発売前に無料配布! お茶のようにゴクゴク飲める「ワンダ カフェラテ×焙じ茶」のサンプリングが14日(土)15日(日)に東名阪博で開催
[2018/4/12 21:38]
アサヒ飲料が、従来のコーヒー飲料に国産茶葉を掛け合わせた、新たなコーヒー飲料の楽しみ方を提案する商品として「ワンダ TEA COFFEE」を展開し、その第1弾として「カフェラテ×ほうじ茶」を2018年4月17日(火)に、第2弾「ブラック×煎茶」を6月12日(火)に発売します。いずれもPET525mlで、価格は「ワンダ TEA COFFEE ブラック×煎茶」が160円(税別)、「ワンダ TEA COFFEE ブラック×煎茶」が150円(税別)となっています。
さらに、発売前の2018年4月14日(土)・15日(日)に、「ワンダ TEA COFFEE」を東京・名古屋・大阪・博多でサンプリングイベントが実施されます。実施場所は、東京は「SHIBUYA109店頭イベントスペース」、名古屋は「名古屋駅周辺」、大阪は「ヨドバシ梅田 1F阪急側エントランス イベントスペース」、博多は「博多駅博多口」となっています。
「ワンダ TEA COFFEE」は、コーヒー由来の苦みを抑え、茶葉の香りとスッキリとした後味が楽しめるコーヒー飲料で、PETボトル容器入りで、コーヒーでありながらお茶のようにスッキリゴクゴク飲めるので、リフレッシュしたい時などにぴったりな中味設計としています。
「カフェラテ×焙じ茶」は、ブラジルを中心に厳選したコーヒー豆を高温短時間で焙煎することで苦味や雑味を抑えたカフェラテに、国産焙じ茶を組み合わせることで実現した、スッキリとした後味が特長。「ブラック×煎茶」は、ブラジルを中心に厳選したコーヒー豆を低温でじっくりと抽出した雑味のないブラックコーヒーに、国産煎茶を組み合わせることでクリアなコーヒーの味わいと薫り高い茶葉の香りを実現したとしています。