唐辛子・ハバネロをきかせた「チリチキン」も登場! サブウェイがメニューやユニフォームを本日9日(水)に刷新~新しい野菜が仲間入り。+300円でサラダに
日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」が、2018年5月9日(水)にグランドメニューの刷新を実施し、一部メニューの価格改定を行ない、新しい野菜「レッドオニオン」「ニンジン」の導入やプラス300円の新しいチョイスの提供を強化、同時に新しいロゴ・ビジュアルデザインのパッケージ・ユニフォームが導入されます。
\明日からサブウェイが生まれ変わります!/
— サブウェイ (@subwayjp)2018年5月7日
★グランドメニューのリニューアル
★あたらしい野菜の登場
お客様一人ひとりのライフスタイルやその日の気分ぴったりのチョイスを。
あたらしいサブウェイを体験しませんか?https://t.co/GxWDSAqOlHpic.twitter.com/bcFSVd5PMr
同社では、「『ファーストフードの、その先へ。』 お客様一人ひとりのライフタイルやその日の気分にぴったりのチョイスをお届けできるブランドであるために、サブウェイのブランド改革がスタートします」としています。
新商品「チリチキン」
唐辛子・ハバネロをきかせたスパイシーなチリソースを絡めた刺激的な辛さがやみつきになる味わいとのこと。販売価格は410円(税込)とお手ごろな価格ながら、味わいも量もしっかり満足できるとしています。ボリュームがありながらもカロリーは279kcal。
辛いだけでなく、「旨い」を追求。特性のチリソースにはたまねぎや三温糖を使用し、スモーキーな香りもプラス。刺激的な辛さが美味しいスパイシーなチリソースで、食べ応え抜群のチキンは、鶏のむね肉をしっとりジューシーに仕上げられています。
海外のサブウェイでしか食べられなかった人気のチキンが、日本のグランドメニューに仲間入り。おすすめのトッピングは「ナチュラルスライスチーズ」で、チーズを重ねてパンと一緒にトーストすると、少しマイルドな味わいになり、アボカドをトッピングしてチャンク感をプラスしてもおいしいとのこと。
また、チリチキンと一緒に仲間入りする新ドレッシング「チリソース(激辛)」は、どのサンドイッチにもチョイスできます。
新しい野菜「レッドオニオン」・「ニンジン」が仲間入り
選べる野菜に「レッドオニオン」・「ニンジン」が仲間入り、オニオン(ホワイト)が終了し、4種から5種類に増えます。「どの野菜を入れたら良いかわからない」という人のために、メニューごとに「おすすめの野菜」も用意されます。ピクルス・オリーブはオプションとなり、ホットペッパー同様、好みに無料で追加できます。
+300円でハッピーに。「フットロング」「サラダ」「コンボ」がお得に。
+300円(税込)で、フットロングにサイズアップしたり、サラダにチェンジしたり、ドリンクS&ポテトSのコンボをプラスしたりできるようになります。
「フットロング」サイズは、レギュラーサイズの2倍で約30cmあり、以前の価格はレギュラーサイズの2倍でしたが、+300円とお手ごろ価格に設定し、気軽にボリュームアップできるようリニューアル。半分ずつトッピング、またはドレッシングを変えたりできます。全てのサンドイッチメニューを「フットロング」サイズで楽しめます。
また、以前はサンドイッチと同額でパン抜き(=サラダ)にできましたが、今回からは「お食事としてご満足いただけるサラダにするため」(同社)に、野菜の量と価格を改定。レタスの量はサンドイッチの約7倍に、他の4種類の野菜も、レギュラーサイズの2倍の量が入ります。好きな野菜を増やしたり、嫌いな野菜を抜いたり、サラダの野菜チョイスもお客様次第です。サンドイッチ同様、好みでオリーブ・ピクルス・ホットペッパーも追加できます。全てのサンドイッチメニューを「サラダ」で楽しめます。
全てのサンドイッチ・サラダメニューに合わせてご利用いただける「コンボ」は、ドリンク(S)+ポテト(S)のお得なセットです、従来の320円から300円に値下げされます。
改定価格・終了メニュー
パッケージデザインとユニフォームをリニューアル
パッケージデザインは、大胆で鮮やかな色に刷新したロゴデザインと、新たなビジュアルアイコン「チョイスマーク」の入った鮮やかでインパクトのあるデザインに刷新され、新たなブランドポジションを確立していくとしています。
サンドイッチアーティストのユニフォームも、全世界共通のビジュアルデザインにリニューアル。グリーンを基調とした明るくクリーンなデザインに生まれ変わり、エプロンはロング・ショートタイプの2種類、キャップ・バイザー・バンダナとヘッドアイテムは3種類あり、スタッフが自分の好みでチョイスできます。