過去最高価格で祝う七夕スイーツ! ローソン×GODIVAの“歳時スイーツ”「エトワールドゥショコラ」が本日5日(木)から7日(土)の3日間販売～大切な人と一緒に食べられる2種類セット
ゴディバ ジャパンとローソンが、共同開発商品として、日本の四季折々の歳時をスイーツで表現した“歳時スイーツ”を発売。その第一弾として、七夕に向けた「Uchi Cafe × GODIVA エトワールドゥショコラ」を2018年7月5日(木)から7月7日(土)の3日間、全国のローソン店舗(13,409店：2018年5月末現在、「ローソンストア100」を除く)で発売されます。7月5日(木)夕方より店舗に入荷し、一部店舗では7月8日(日)まで販売されます。価格は1,080円(税込)で、両社の共同開発商品の中で最高価格となっています。
“歳時スイーツ”は、「日本には古来より大切にしてきた四季折々のすばらしい歳時がたくさんあります。こうした歳時を楽しんでいただく為に、チョコレートの『GODIVA』とスイーツの『ローソン』が日本人の心に響くショコラスイーツで日本の歳時での特別なひとときを演出する」としています。第一弾は「七夕」、第二弾は「お月見」(9月発売予定)に向けた商品が発売されます。
「Uchi Cafe × GODIVA エトワールドゥショコラ」は、七夕に大切な人と一緒に食べられるように2種類のショコラスイーツをセットになっており、専用のケースにはオリジナル短冊(2枚)が入っています。ゴディバジャパンのシュシャン社長は「キュートなラブストーリーの七夕はGODIVAのDNAともぴったり」と語っっています。
「Uchi Cafe × GODIVA エトワールドゥショコラ」は、日本の夏の風物詩「七夕」をテーマとして、和のテイストを盛り込んだ新感覚のショコラスイーツ。まろやかで香り豊かな抹茶ホワイトチョコレート寒天と、甘酸っぱくみずみずしいラズベリー寒天、2つのテイストをセットにした鮮やかなデザートになっています。
ムースのようになめらかな舌ざわりのショコラ寒天の上にしっとりとしたビスキュイを重ね、3層に仕立てで、寒天の冷たくさっぱりとした口当たりの中に、カカオの香り高いチョコレートがしっかりと感じられるとのこと。天面には、星空・天の川をイメージした金粉をのせ、それぞれにロゴチョコレート・ドライストロベリーを飾りつけて仕上げたとしています。
GODIVAとローソンは2017年6月より、「お近くのローソンで、その時だけ出会える特別な商品をご提供したい」という思いをこめて、“一期一会”をテーマに共同開発した商品を発売しており、これまでに第7弾全11品を発売し、累計1,300万個を販売しています。