“おもちゃのカンヅメ”もでんじろう先生監修でリニューアル! 色が変わり、味も変わる「ふしぎなチョコボール<チョコバナナ味>」が本日6日(火)発売
森永製菓が、「チョコボール」ブランドから、別売の「チョコボール<いちご>」と食べると味が変化する「ふしぎなチョコボール<チョコバナナ味>」を、2018年11月6日(火)より期間限定で発売します。内容量は22gで、参考価格は80円(税込86円)。
「ふしぎなチョコボール<チョコバナナ味>」は、ブラックビスケットをバナナ味のチョコで包んだ「チョコバナナ味」のチョコボール。示温インキを使うことで、こすると色が変わる仕掛け付のパッケージに入っています。
「チョコボール<いちご>」(別売)と食べると違う味に変わり、チョコバナナ味+いちご味=メロン味、チョコバナナ味+いちご味+いちご味=スイカ味になるとのこと。
さらに、“ふしぎ”が詰まった「ふしぎなチョコボール<チョコバナナ味>」の発売に合わせ、「チョコボール」のくちばし(開け口)についている、金のエンゼル1枚、または銀のエンゼル5枚で必ず当たる「おもちゃのカンヅメ」が、「ふしぎなキョロちゃん缶」にリニューアルされます。
「チョコボール」発売当初から続く人気のキャンペーンで、毎月約1万名に「おもちゃのカンヅメ」を発送しているとのこと。今回の「ふしぎなキョロちゃん缶」は、でんじろう先生監修。大人も子どももわくわくする、科学の面白さに触れることのできる「おもちゃのカンヅメ」となっています。
「チョコボール」は2017年50周年を迎え、限定品の発売など様々なプロモーション活動により、ターゲットである未就学児~中学校の子どもだけでなく、若者にも話題となり2018年春夏も前同比123%(2018年4-6月)に伸張しているとしています。
「ふしぎなチョコボール<チョコバナナ味>」のエネルギーは116kcal。原材料は砂糖、ビスケット(小麦を含む)、植物油脂、全粉乳、デキストリン、ココアバター、乳糖、ホエイパウダー、水あめ/乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料、クチナシ黄色素、光沢剤。