5秒に1本売れているアレがコーヒー感アップ! ファミマが「バターコーヒー オリジナル」と「バター抹茶」を本日4日(火)発売
ファミリーマートが、“糖類ゼロ”の大ヒットチルド飲料「バターコーヒー」の発売1周年を記念して、さらにコーヒー感をアップさせた「バターコーヒー オリジナル」と、宇治抹茶を100%使用した「バター抹茶」を2018年12月4日(火)から、全国のファミリーマート約16,400店で発売します。容量は240mlで、価格は184円(税込198円)。
「バターコーヒー」は、2017年12月に、“毎日続けてカラダをサポート”をコンセプトに誕生した商品。専門店でもお馴染みの牧草主体による通年の放牧酪農で育った牛の生乳から作られたニュージーランド産の“グラスフェッドバター”や、植物性油脂から精製した、中鎖脂肪酸100％のMCTオイルを使用し、さらに“糖類ゼロ”に仕上げたチルド飲料。
健康を意識した幅広い世代から注目され、発売から1年でシリーズ累計750万本以上売り上げている大人気商品となっています。
今回新発売される「バターコーヒー オリジナル」は、従来のこだわりはそのままに、もっとコーヒー感を楽しみたいという声を参考に、よりコーヒーの味わいにフォーカスし、さらにおいしさを追求したとのこと。カロリーは、1本あたり157kcal。
さらに、同時に発売する「バター抹茶」は、コーヒーが人にも”グラスフェッドバター”と、MCTオイルの効果を体感できる抹茶飲料で、宇治抹茶を100%使用し、バターの風味に負けない本格的な抹茶飲料に仕上げたとしています。
また、新商品の発売に合わせて、2018年12月4日(火)～12月10日(月)の期間中、対象のチルド飲料を購入すると、抽選で100万名に、「バターコーヒー オリジナル」および「バター抹茶」に使用できる50円割引クーポンがレシートに印字されるキャンペーンが実施されます。