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あの“大間のまぐろ”が衝撃の200円! くら寿司が明日18日(金)から売り切れ御免で数量限定販売~一般的なマグロに比べ、味が濃く、色も濃いのが特徴

[2019/1/17 10:16]

 回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションが全国の「無添 くら寿司」で、“黒いダイヤ”と呼ばれるクロマグロ(通称:本マグロ)の中でも、さらに希少なマグロで、今年も話題となったあの「大間のまぐろ」を、2019年1月18日(金)から一貫200円(税別)で数量限定販売します。

 青森県大間町は、豊かな漁場として名高い津軽海峡に面し、ここで水揚げされた「大間のまぐろ」は築地市場や豊洲市場で行なわれる初せりで、毎年その落札価格が大きな話題となるなど、高級ブランドとして全国に知られています。「大間のまぐろ」は、一般的なマグロに比べ、味が濃く、色も濃いのが特徴で、噛むごとにマグロの旨みがにじみ出る最高の味わいを堪能することができるとのこと。

 希少かつ「大奉仕品」のため、数量限定販売ですが、「大間のまぐろ」が一貫200円(税別)で食べられる、またとない機会です。


[古川 敦]