まるでみそ汁を飲んでいるようなポップコーン!? マルコメ×ジャパンフリトレー「マイクポップコーン 料亭の味」が本日11日(月)発売

　ジャパンフリトレーが、マルコメのだし入りみそ「料亭の味」との初コラボレーション商品「マイクポップコーン 料亭の味」を2019年3月11日(月)に発売します。内容量は40gで、希望小売価格は105円(税別)。

　「マイクポップコーン 料亭の味」は、みそ市場売上No.1のロングセラーブランドであるマルコメの「料亭の味」とポップコーン売上No.1の「マイクポップコーン」の初のコラボ商品。まるでおみそ汁を飲んでいるような味わいを再現したとのこと。

　マルコメは創業から160年以上続く老舗。日本人の味覚に染み付いたかつお節の香りと赤みその豊かな風味が食欲をそそり、後をひく味わいで、ポップコーンのふわっとした食感とも相性抜群としています。また、パッケージにも、誰しも一度は見たことがある「料亭の味」のおなじみデザインをそのまま採用。インパクトのあるパッケージとなっています。

　「料亭の味」は、「だしを取るのが面倒」という人に、手軽においしいみそ汁を届けたいという思いから開発がスタートした、だし入りみそ。当時は、みそに直接だしを入れることは、邪道という声もありましたが、その手軽さから、今では日本の食卓にはかかせない定番の味として愛されています。

　ジャパンフリトレーは、「日本の家庭で長く親しまれてきた味を、ポップコーンのふわっ、サクッとした食感でぜひお楽しみください」とPRしています。