“108円で買える悪魔”が悪魔度UP! ローソンストア100の「悪魔のおにぎり」がおかか追加などリニューアルして本日13日(水)発売

　「くらし支えるストア」をコンセプトに展開しているローソンストア100(795店舗/2019年1月末現在)が、2018年9月に発売して以来人気の「悪魔のおにぎり」を、新たに“おかか”を加えて旨みをアップし、さらにやみつきになる味わいに改良して、2019年3月13日(水)にリニューアル発売されます。価格は変更なく、1個100円(税込108円)。

　ローソンストア100で2018年9月12日(水)に発売された「悪魔のおにぎり」は、発売から4週間で約20万個と爆発的に売れ、その後も毎週2万～3万個をコンスタントに販売しているとのこと。

　めんつゆで炊いたご飯にイカ天かす、青ネギ、青のりを混ぜ込んだだけというシンプルな味付けながら、「止まらない、悪魔的なおいしさ」としてSNSなどでも話題となり、今や海苔無しタイプのおにぎりの中ではでは常にベスト3に入る、無くてはならない「定番」の存在となっています。

　今回のリニューアルでは、青のりをアオサに変更し増量。また、新たに“おかか”を加えることでさらに旨みをアップし、止まらない“美味しさ＝「悪魔度」”を増したとしています。

　ちなみに、ローソンでも「悪魔のおにぎり」(税込110円)が販売されていますが、別のレシピ、別の製法で作られているとのこと。現在ローソンで販売中の「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊いたご飯に天かす、青のり、天つゆをまぜこみ、さらに「ゴマ油」と「ネギ」を加えています。一方、ローソンストア100の「悪魔のおにぎり」はめんつゆで炊いたご飯にイカ天かす、青ネギ、アオサを混ぜ込み、さらに今回から“おかか”が加えられています。

ローソンの「悪魔のおにぎり」