そばと胡麻ダレは相性抜群! なか卯が濃厚&さっぱりの新提案「金胡麻たれ ざるそば」を発売～香りが良いとされる“金胡麻”だけを使用。隠し味は柑橘

　丼ぶりと京風うどんの「なか卯」が、「金胡麻たれ ざるそば」を2019年5月9日(木)に発売します。価格は並が450円(税込)、大盛が550円(税込)。持ち帰りもできます。9月中旬に販売終了予定です。なお、うどんでも食べられます。

　なか卯の「そば」は本格二八そばが使用されており、そばの風味が強く、のどごしが良いのが特徴とののこと。「金胡麻たれ ざるそば」は、たれに胡麻の中でも特に香りが良いとされる“金胡麻”だけを使用したことで、胡麻の上品な風味と味わいを感じることのできる一品としています。

　隠し味に柑橘を使用し、濃厚な胡麻の香りを感じつつ、さっぱりと食べられ、好みで別添えのおろし生姜や、青ネギを加えると、爽やかな風味が広がるとのこと。

「金胡麻たれ ざるそば」

　そばには、めぐり効果を高める「ルチン」のほか、鉄分、ミネラルが豊富に含まれ、他の穀類に比べて「食物繊維」が多いのも特徴。また胡麻は、抗酸化作用のある「セサミン」や、必須脂肪酸の「リノール酸」などの成分を含む食材。胡麻の油には、そばに含まれる「ルチン」の吸収を高める効果があり、そばと胡麻の相性はとても良いとしています。

　また、店内限定で、新発売の「漬けまぐろ鉄火丼(ミニ)」と「金胡麻たれざるそば(並)」のコンビが160円お得な780円(税込)で提供されます。

　カロリーは「金胡麻たれ ざるそば」の並が485kcal、大盛が670kcal、「金胡麻たれ ざるうどん」の並が377kcal、大盛が508kcal。

「金胡麻たれ ざるうどん」