ココイチが「低糖質カレー」を明日1日(土)発売! カリフラワー大盛や自由にトッピングも可能に～「糖質も気になるけれど、カレーも食べたい…をもっとかなえる」

　カレーハウスCoCo壱番屋が、糖質オフメニュー第2弾として、「低糖質カレー」を2019年6月1日(土)から全国で販売開始します。販売価格はカリフラワー約180g、ポークソース使用の場合で、600円(税込)。

　なお、セントレア店、ナゴヤドーム店、メットライフドーム店、吹上ホール店、イオンモール高の原店、アクアシティお台場店、EXPASA足柄下り店、函館競馬場店、東京競馬場店、ハラール秋葉原店、ハラール新宿歌舞伎町店、愛知医科大学店では販売されません。

　ココイチでは、2018年12月よりロカボメニューである「CoCo de オフカレー」を発売以降、大好評ながら、「カリフラワーライスがおいしい、もっとたくさん食べたい」、「さらに糖質が少ないカレーを食べたい」、「トッピングを自由にしたい」などの意見が寄せられたとのこと。

　そこで、「CoCo de オフカレー」の商品設計を見直し、カリフラワーライスの量、カレーソースやトッピングの種類を自由に選べるメニューが誕生。名称もあらため、「低糖質カレー」として販売されます。

　「低糖質カレー」はご飯を一切使わず、カリフラワーライス+カレーソースで提供。ご飯200gのカレーライスに比べ、糖質量は約5分の1に抑えられてます。糖質の摂取量が気になる、とにかく健康を気にしている、たまには白米以外でカレーを食べたいといった人に、ココイチの味を楽しめる新開発メニューです。

　低糖質カレーに使用するカリフラワーは約180g(大盛り約225g+51円、小盛り約135g-51円)。ちなみに、スモールカレーのライス量は150g。低糖質カレーの普通盛で、糖質16.0g、エネルギー277kcal、たんぱく質8.9g、脂質18.0g、食塩相当量3.0gとなっています。